展示会参加レポート vol.56  第6回 オートモデラーの集い in 四国     【 2024.3.24 】

今年の初オー集は四国♪

 

片道350km超と遠いんですが、大好きな

 

オー集です。

 

地元モケトモの単身赴任模型堂さんと

 

2週続けてご一緒して、今回も楽しかったぁ。

 

 

 

 

 

前週の半田モデラーミーティングでは自分の展示の写真を撮り忘れたので、今回は最初に撮りました ^^;

 

展示会の会場に着いて、模型をバッグから取り出すより先にお話がはずんじゃう時もよくあるし、自作を並べ終わるとすぐさま他の方の作品に

 

気がいっちゃうので、撮影は後回しに。いつでも撮れるつもりなんですが、夢中でお話してるうちに忘れてしまう。

 

何回これを繰り返してることか。。。これからもしょっちゅうやっちゃうんだろうなぁ。。。

 

 

今回は最近の中では気に入ってる展示です。敷革を新調・3世代のZを階段状に・プリンスコンビとトップガンコンビは丸いベースで、って

 

いう風にレイアウトしました。できたてのスカイラインがメインなんですが、他の模型も等分に目立つように置けたかな。

 

仕事で忙殺されてる中で、展示の仕方を考えるのがとても楽しかったですねぇ。

 

 

単身赴任模型堂さんとはもちろん同卓、隣同士です。前週の半田と同じ作品たちなので、コメントを繰り返すのは控えますが、入魂の作品ぞろいの

 

スゴイ展示です。

 

 

こちらは特大、1/8のトランザム。ご主催の高松ニッパーズのメンバーさんの作品です。後ろに写ってる私たちの模型が蟻んこみたいですね。

 

この大きなボディを塗装するのに大量の塗料を使われたそうです。ボディが大きくて面積が広い分、塗装やデカールのミスをする可能性は

 

高まるでしょうし、そのミスが目立ちやすいと思いますが、グーリーンメタの塗装もゴールドのデカールもとても綺麗に施されてました。

 

 

CliCli2 さんの2台。ど真ん中ストライクです、私。フジミのDINOは過去に2台作ってるし、ヨーロッパも(私はタミヤのですが)1台作った

 

コトがあります。どちらも不出来で、いつかちゃんと作ろうと積みプラも用意してあります。それぐらい大好きな車たちです。

 

こちらのDINOは、部品の合わない所や見栄えの悪い箇所など、フジミのこのキットのネガをきれいに消し去ってあって、車の美しい姿を堪能

 

できる出来栄えですね。キットの欠点をきっちり改修してあるからこそ、塗装も細部の作り込みも一段と映える感じ。

 

難しいキットを、苦労は感じさせずに美しさだけ味わえるように仕上げる・・・オトナのモデリング♪ ヨーロッパのウィング、かっこいい。

 

 

アヒキロ模型 さんのスターレットはサイドのturboロゴが光っててびっくりでした。こんな所を光らせるなんてすごい着想と技術ですねぇ。

 

模型自体が、ボディカラー・デカール・ホイール、と見所満載ですけど、さらにそこに独創的な電飾が加わって圧巻の存在感です。

 

 

水曜倶楽部の展示です。今年も関西オー集楽しみ(^-^) リトラクタブルライトの新作はたぶんできないですけど、ニギヤカシに旧作は置かせて

 

いただこうかな。

 

 

半田でエンジン模型を拝見したKさんのポルシェ、ボンネビル仕様ですって。でっかいウィングと空力重視のホイールが最高速チャレンジの

 

車らしい雰囲気ですね。しっとりとしたツヤ消しブラックのボディがカッコいいです。黒ってピカピカ仕上げでも小傷が目立って難しいですけど

 

ツヤ消しも難しそう。1か所でもムラがあったらとても目立つだろうなぁって思います。こんなふうに全身美しく均一に仕上がってると見応え

 

ありますね。

 

 

mutti さんは連作中の初音ミクペイントのGTマシンを展示されてました。いつもながら、細部にわたるまでお見事なデカールの貼り込みです。

 

しかも、デカールの派手さに目を奪われますけど、土台の車自体の工作もとても精巧で緻密。一見ド派手、見入れば緻密っていう奥行きのある

 

作品です。

 

 

Rydell さんのZ2台。S130だけじゃなくて、S30もマンハッタンカラーです。ガツンと印象に残るカッコ良くてセンスいい展示。

 

Rydell さんのお家芸の旧い面白キットの作品も展示されてました。自走して、壁にぶつかるとバラバラに吹っ飛ぶおもちゃプラモです。

 

で、そのおもちゃを極上の工作&塗装スキルで製作し、ギミックもしっかり作動させるという、まさに氏の真骨頂ですね。

 

実演してくださいました。車もバラバラに吹っ飛んで、乗ってる人も吹っ飛んでました。おバカ機構なんですけど、笑顔にさせられます。

 

作品カードにある「愛くるしい」って言葉がぴったり。

キット詳細はコチラです。

 

 

 

 

 

 

 

N.O.S. の O会長の作品。コスモAPにスプリンタートレノ、で、1/28。。。いつもながらなんてマニアックなキットなんでしょ。

 

Oさんの自宅のストック、どうなってるんでしょうねぇ。見たことないキットが山盛りなコトは確かです。。。

 

 

昨秋の名古屋オー集で初めて拝見した、ヨーデルのロータス・ヨーロッパのキットをテスト車両に改造して再生させようっていう

 

いこまにあん さんのプロジェクトの進行状態です。自作シュノーケルが付きましたよ。名手いこまにあん さんの手にかかって、資料画像そっくり

 

に仕上がった作品を拝見するのが楽しみですねぇ。

 

 

何年か前に全都道府県に店舗展開完了ってニュース見た気がしますけど、名古屋発祥の店で東海地方にはいっぱいあるので、私には馴染み深い

 

景色です。三重県では、一つの市に3店とか4店とかあります。これまで何回コーヒー飲んだか数えきれません。

 

この作品発見して、おっ、コメダだ、って吸い寄せられました(^-^)

 

なかなか手が出せないでいますが、VIPカーの模型ってかっこいいです。自分も黒で作りたい気持ちは常にあります。

 

こちらの作品、きっちり仕上げられてるので、アップの写真を紹介したいとも思いますが、やっぱりこのズラリの迫力がかっこいいです。

 

 

西讃プラ模型クラブの T さんのシトロエン。ボディの色味、エンジンの作り込みと汚し表現、室内のリアリティ、各部の金属感。。。

 

どこもかしこもすごいレベルです。T さんにはたくさんお話伺いました。どうですか、この汚れがこびりついたエンジンルームの本物感。

作品カードにとんでもないこと

 

書いてありますね。

 

 

 

 

 

 

このシート、筆塗り手描きなんですよ。なんておそろしいスキルなんだ。。。

 

この画像内の金属部分、全部アルミ材からの自作です。私もアルミ線を多用する方ですが、使い方のレベルが違う。

 

こういうボリューム感で整形して使えれば、金属表現がとても豊かになりますよねぇ。素材、曲げ方、いろいろ教えていただきました。

 

これのバンパーもアルミ材からの自作。旧車好きなので、クロームのバンパーを本当に金属で作るっていうのは魅力大な方法です。

 

なんとかマネしたいもんです。

 

 

Sさんのプリメーラ、カルソニック仕様です。かなり以前に製作された作品だそうですが、ぜんぜん劣化してる様子ありません、できたてみたい。

 

P10プリメーラ、魅力的な車でしたねぇ。30才過ぎの頃の車買い替えの候補でした。最終の2択で違う方を購入したんですが、今思うとコッチ

 

だったなぁ。この車買ってカッコいいホイールに履き替えて乗ってたら、さぞや思い出に残る愛車になってたでしょうねぇ。

 

ボディカラー、ホイール、全身のデカール、キルスイッチや1本ワイパーなど、どこを見てもキマってる作品です。

 

 

110Q さんのRX-7です。こういう仕上がりの作品を拝見すると「佇まい」って言葉を使いたくなります。注意深く調色されたボディカラーの

 

魅力的なこと! 細部に渡って丁寧にきめ細かく工作・塗装された積み重ねで、なんともオトナっぽい佇まいの1台ですね。

 

 

TDMC のT会長が製作中の BERTONE ALFA ROMEO 33 CARABO です。車名まちがわないように、撮影してきた作品カード見ながら打ちました。

 

せんだってのガンディーニ氏逝去の報を受けて急きょ始められたとのことです。完成作を拝見するのを楽しみにしたいと思います。

 

 

いつも美しいキャンディ塗装の作品にほれぼれする、Oさんのラ・フェラーリ。過去の四国オー集、0回・4回・5回に出展されてますが、

 

私も偶然同じ回に参加しています。で、過去すべての回で写真を撮らせていただきレポに掲載しています。いつ拝見しても、本当に美しく妖しい

 

色ツヤのすばらしい作品。これまで作品に魅了されながらも、ゆっくりお話する機会に恵まれなかったんですが、今回はたっぷりお話させて

 

いただきました。キャンディ塗装、私の乏しい知識では、下地に金属光沢の塗装をして上からクリアカラーを重ねるって手順でした。

 

Oさんは黒下地から始められるそうです。軽めのキラキラじゃなくて、重厚で色っぽいこの色調のノウハウを教わったのはありがたかったです。

 

いつかやってみます♪ 話の流れで拙作の卓にも来てくださり、そこでもひとしきり話が弾みました。

 

 

ニッパーズの「高松のF」さんのペーパークラフト作品です。設計者さんも製作のFさんもすごいですねぇ。おっ、ビッグスケールの作品発見って

 

近寄るとペーパークラフト作品。で、紙だと分かった上で細部に渡って拝見すると、工夫の積み重ねのすごさに圧倒されます。

 

 

こちらもご主催、ニッパーズの クリンチャーさんの312T。作品カードに「1/12のボリュームに近づくようにエンジンに手を入れました。」

 

とありましたが、ご覧の通り迫真のディテールです。このリアリティ・密度感、製作過程を想像しただけで気が遠くなります。スゴイ。。。

 

 

こちらもニッパーズ、Mさんの330セドリック。こういうキットがあるのかと思ってしまいますが、童友社のモーターライズのキットを、

 

セミスクラッチレベルで大改造して仕上げられた力作です。大改造を感じさせない美しくまとまった仕上がり、ハイセンスなカラーチョイス、

 

すばらしいですねぇ。

 

 

下の2台はモケトモ ABS さんにお引き合わせいただいた Healey3さんの作品。ABS さんが「転倒虫さん、これ見てよ。」って連れていって

 

くださいました。まさにクリーンフィニッシュ。わずかな瑕疵も見当たらないすばらしい仕上がりですねぇ。

 

色もとてもシブいし、フロントエンドのストライプも雰囲気ありあり。エンジンやワイパーなどディテールもハイクォリティです。ほれぼれ。

 

ローレルもご覧の通り。なんとも素敵な作品です。窓枠やフロントグリルのメッキ表現の秀逸なコト! 内外装の色合いも洒脱ですね。

 

素材は地味めな国産車でも、作る人が作ればここまで魅力的になるという。。。

 

これまでも作品には惹きつけられてて、レポに掲載させていただいたりしてるんですが、ABS さんのおかげでお話させていただく機会を得ました。

 

 

トリは ABS さんの作品です。四国&関西オー集でご一緒するたびに親しくお話させていただきますし、お互いのサイトでもやりとりさせて

 

いただいているモケトモさん。直近2作のカマロ&トランザムの真っ赤な2ショットです。

 

シャコタン、社外ホイール、自作エアロにフィギュア添え、の ABS さん定番のスタイル。なんてカッコいいんだ。。。

 

今オー集直前に完成されたばかりのトランザム。

 

修正・改修の必要な所だらけのキットなんですが、こんなにかっこいい作品に仕上げられてます。低くて速そうでワルそうで。。。いいですねぇ。

 

こちらはカマロ。サイトを拝見してて、(たしか)初めてのフロントガラスのヒートプレスを鮮やかに成功されたのが強く印象に残っています。

 

トランザムとカマロ、もちろんどちらも知ってましたが、コンポーネンツを共用した兄弟車だってことは、ABSさんの製作で初めて知りました。

 

この2台、GMの花形兄弟車の2ショットなワケで、その点でも魅力的なモデリングなんですね、センスいいなぁ♪

 

今年の四国オー集は道中の天候に恵まれず、往路はドキドキするぐらいの濃霧に何回も出くわしました。抜けるまで小一時間の事故渋滞も。

 

帰り道は、淡路島に入る所から始まって、本州に渡るまでずっと渋滞。。。往復とも大渋滞ってこれまで経験なかったです。大ハマリ。。。

 

往路で玉ねぎ料理、復路で明石焼き、

 

を楽しみにしてますが、今回は虫の知らせ

 

でしょうか、行きに明石焼き食べて、オミヤゲ

 

も淡路SAで購入。帰り道はSAに寄るなんて

 

ぜったい無理な渋滞だったので、さっさと

 

オミヤゲ買っといて正解でした ^^;

 

 

 

 

 

というワケで今年もとても楽しい四国オー集でした。ご主催の高松ニッパーズの皆様、ありがとうございました。

 

春の大好きイベント、満喫させていただきました♪