文中の緑色の文字は、「愛用道具紹介」に、画像&紹介記事があります。〈 〉は記事NO.

フェアレディ240ZG 製作記 ③室内、小ぎれいに。

 

何の苦労もなくシャーシができたので、お次は室内を作ります。と言っても、室内も至れり尽くせりなので、ほぼそのまま

 

塗るだけですけど。

 

 

コンソールのど真ん中に、スライドリッド付きの

 

小物入れスペースがあります。

 

そのリッドはアルミっぽい感じで、インストも

 

クロームシルバー指定。で、把手のみ黒。

 

内装が全体的に真っ黒な中のシルバーなので目立ちそう。

 

把手のせいでマスキングも面倒くさそうですねぇ。

 

 

 

 

塗装か置き換えか。

 

迷いましたが、くり抜いてアルミ板で置き換えるコトに

 

します。

 

 

 

 

 

 

切るのが簡単な薄いアルミ板が手元にあるので

 

踏ん切りました。

 

 

 

 

 

当然ながら塗り分けよりは別体感あり。

 

 

 

 

 

把手はプラ棒のカケラで作りました。

 

シフトの部品もよくできているので、塗るだけ

 

でもよかったんですが、ノブを木目塗装するので

 

黒成型はイヤ。ノブを白いプラ棒に置き換えるついで

 

に、レバーもアルミ線にしました。

 

 

 

 

 

後部のトレーに「クルマにポピー♪」置いたら

 

面白いぞって思いつきましたが自重。

 

今3連作はどれも車名のプレートを付けて、

 

使用感のない、展示された旧車って雰囲気にする

 

つもりだったのを思い出したんです ^^;

 

ポピーのボトルはいつかやりましょ。

 

~私は若い頃、茶色のボトルの柑橘系を置いてた (^-^) ~

 

ABCともステーが太いです。

 

実車はとても細くて華奢な感じ。

 

完成後はまったく見えなくなりますが、

 

クラッチのステーのように細く加工します。

 

 

 

 

 

折っちゃうコトもなく、実物に近い感じの

 

細さにできました。見えない所に限って

 

細工がうまくいくという。。。

 

 

 

 

 

ダッシュの両サイドにある空調の吹き出し口が

 

メッキの別パーツになってます。凹に黒を流し込んで

 

使います。

 

 

 

 

 

こんな見え方。

 

楽ちんです、あいかわらず。

 

 

 

 

 

メーターはデカールの上からジェルクリア。

 

グローブボックスのキーホールはエッチングを

 

貼りました。

 

 

 

 

 

シフトノブと一緒に木目塗装します。

 

スポークの四角い穴の開口はあきらめます。

 

丸い穴ならともかく、ここを四角く抜くのは

 

私には難し過ぎ。

 

 

 

 

 

ホイールは、レッドブラウンをスプレーで吹いて

 

上からクリアブラウンで木目表現を筆描き。

 

最後に凸凹感を減らすためクリアも吹きました。

 

スポーク&ボスは半ツヤ黒です。

 

 

 

 

 

これまた、ほぼ見えなくなるでしょうが、

 

キーホールのエッチング貼りました。

 

この辺りは自分の気持ちよさのみですな。

 

 

 

 

 

床から後のバルクヘッドにかけては、

 

黒の「貼れる布」。

 

シートを置いて、ダッシュボードが付いたら

 

本のチラ見えですが、キルティングとの

 

素材感の違いを強調しときましょう。

 

 

 

 

 

実は、フロントのフロアマットは3種類も

 

作りました。

 

サンドペーパーを赤黒の格子に塗った「カロ調」、

 

黒のフェルトのフチを赤のライナーで囲んだ旧車調。

 

でも、どちらもデキが悪くて、怒りながらゴミ箱に。

 

で、最後にワインレッドのスエード調シートで。

 

これも旧車では定番でしょ。。。

 

 

 

シートベルトは、座面上の「受け」の方だけ。

 

これでインテリア完成です。

 

 

 

 

窓枠はタクミで塗装し直して完成のつもりに

 

なってましたが勘違い。

 

前後は旧車のお約束の「黒・クローム・黒」でした。

 

 

 

 

 

これは痛い見落としでした。分かってたら手順違った

 

のに。で、どうしたか。

 

もう一箱買ってあったので、そちらからメッキのまま

 

のを持ってきて、中央のみメッキ部分を露出させて

 

両サイドにつや消し黒フィニッシュの細切りを

 

貼りました。面倒くさいけど難しくはありません。

 

 

 

 

 

灯火類は塗り分けも接着もとてもやりやすいように

 

工夫されてるのでラクラクです。

 

(パーツの置き方が間違ってる。。。)

 

 

 

 

 

 

 

塗って組むだけでこの表情豊かなリヤが

 

でき上り♪

 

 

 

 

 

フロアマットとか、窓枠とか、やり直しが続いて

 

シンドくなってきたので、気分転換にインレットを

 

貼ってみました。

 

繊細でカッコいいインレットなんですが、なんか

 

違う気がします。。。

 

 

 

 

 

実車です。

 

こんなに厚みがあるんだ。。。

 

それに、インレットみたいなピッカピカのクローム

 

でもないですね。それなら、

 

 

 

 

 

厚みを出すために、デカールをプラ板に貼って

 

切り出しましょ。カットが面倒だけど、

 

できなくはなさそうかと。

 

ついでに、車名プレートとホイールセンターの

 

デカール貼りも。

 

 

 

 

今回の3連作は数字のナンバープレートじゃなくて

 

車名で作ります。2000GT は文字が立体のエッチング

 

でしたが、あと2台はデカール。統一感を出すために

 

アルミのプレートに貼ります。

 

枠の内側にぴったり収まるように、慎重にデカール

 

をカットしました。最後につや消しクリア。

 

 

 

 

 

ブログでも紹介しましたが、プラ板に貼った

 

これらは、そこそこ輪郭に沿うように切り出します。

 

 

 

 

 

プラ板割れ・デカール破れを起こさないように

 

デザインナイフの刃を新品にして。

 

もちろん完全に輪郭を切るのは無理ですが。。。

 

プラ板の断面をクロームシルバーで塗って完成です。

 

 

 

 

 

オーバーフェンダーのリベットを接着しましょう。

 

写真のように少し脚が突き出ちゃいます。

 

ボディへの接着の邪魔になるのでカット。

 

真鍮なので金属ニッパーで簡単に切れます。

 

 

 

 

 

ボディを磨いてスミ入れします。

 

ここも忘れずに。

 

白いボディなので、スミ入れは薄めのグレーで。

 

2000GT はここを抜いて苦労しましたが、

 

今作はあまりにもモールドが浅いので、抜く気は

 

まったく起こらず。

 

 

 

 

 

というワケでここまで部品をくっつけました。

 

フロントガラスもヘッドライトカバーも

 

接着難易度ゼロです。

 

クリアパーツの接着汚しは本当にガッカリするので

 

ここがラクなのはありがたいですね。

 

 

 

 

 

 

ボディを磨くころには、外装小物は全部できてるのが普通なんですが、ここの所、平日の夜に模型時間取れなくて、手付かずです。

 

事前に合わせとかなくても大丈夫って安心感があるのも原因ですけど。

 

ここまでどの部分も精度抜群なキットでしたが、初めて

 

難ありの部品に出くわしました。

 

砲弾型ミラーと別体になってるバックミラーの脚の部品です。

 

この押し出しピン跡はなかなかでしょ。研磨材だけでは

 

足りなくて、ナイフでハツって消しました。

 

 

 

逆側にはヒケも。

 

旧めのキットならごく普通のコトですけど、このキットの中では

 

目立つアラですな。

 

 

 

 

 

ここは少し厚過ぎると感じたので、

 

 

 

 

 

削りました。

 

接着汚しはイヤなので、薄くしたあとで

 

ダボを作り直しましたよ。

 

 

 

 

 

できた小物のうち、指を引っ掛けたりしにくい

 

モノはくっつけていきます。

 

 

 

 

 

リヤのガラス、スポイラー、バンパーもも接着。

 

リヤコンビライトのリアルさが素晴らしいです。

 

クリアパーツも反射板のパーツも精緻な造形

 

なので、塗って組むだけでとてもカッコよく

 

でき上ります。スゴイです。

 

ウィンカーと後退灯が別パーツなので、オレンジと

 

白の境い目がクッキリなのも嬉しい。

 

 

 

 

 

合体前に組むべきパーツを全部接着し終えて

 

いよいよ上下合体。と思ったんですが、マフラー

 

の肉厚がやっぱり気になります。

 

今さらですが薄くしましょ。。。

 

内装が粉だらけになったらイヤなので、ちょっと

 

カバーしてルーター。

 

 

 

 

 

下が元の厚みで、上が薄くした状態。

 

新しめの車だと、下みたいに厚み&丸みがあるのも

 

自然ですけど、この頃の車ってペラペラに薄い方が

 

それっぽいですよね。

 

 

 

 

 

外装のお遊びポイントの縦2連マフラー♪

 

展示会で気づいてもらえるかなぁ (^-^)

 

 

 

 

 

 

引っ掛けやすい部品&擦れてメッキ塗装を傷めそうなドアハンドルを残して上下合体。もう難所はありません。元々むずかしい所ないけど。

内装のお遊びポイントのキルティング。

 

大きなリアガラスからよく見えます。

 

やってよかった♪

 

 

 

 

 

この角度からも、キルティングとアルミのリッドが

 

まあまあ見えますな。

 

 

 

 

 

 

 

満を持して接着しようとしたドアハンドル、気を使って保持したつもりでしたが、メッキ塗面を傷めてしまった。。。

 

一週間乾燥させてあったので、もっと丈夫だと思ってたんですけどねぇ。。。

 

未塗装だったボンネットのエンブレムと一緒にタクミを吹き直しました。③はここで終えて、④で3つ目のお遊びをやろうと思います。

 

 

                                       まだです。