文中の緑色の文字は、「愛用道具紹介」に、画像&紹介記事があります。〈 〉は記事NO.

BMW 2002 tii 製作記 ③終盤、ていねいに。

箱を開けてから1か月ほどでシャーシ、室内、ボディ塗装までできた。こんなこと初めてです。でも、その早さが嬉しくてやたらと

 

先を急ぐノリになりがちです。ブログでも同じこと書きましたが、落ち着いてきちんと進めるように心がけようと思います。

 

という反省の元になったシートの塗装のやり直し。

 

パイピングの明るい青をラッカーで塗り、拭き取り時

 

の保護のためにクリアも吹きました。今度は慌てずに

 

2日ほど乾燥させてから、

 

 

 

 

 

彩度も明度も下げた紺色の水性塗料を吹いて、

 

小さい綿棒にマジックリンを付けて

 

パイピングの上だけ拭き取ります。

 

 

 

 

 

こまめに換えないとキレイに拭えなくなってくるので、

 

これぐらい綿棒使いました。二晩かかった。。。

 

 

 

 

 

最後にツヤ消しクリア。これも水性ホビーカラーです。

 

よく考えたら、紺色の調色にフラットベース混ぜ

 

とけばよかったかも。今頃気づいた。。。

 

 

 

 

 

シートの塗装の合間に少し小物もイジって気分転換。

 

ワイパーは付け忘れてたフィンを付けて、黒く塗装。

 

いい感じになったかな(^^)

 

 

 

 

 

①でやるって決めてたフォグランプ。ステーはいろいろ

 

な種類の画像が見つかりましたけど、こういう円錐形の

 

が多かったです。メーカーオプション?

 

単純な形で作りやすいので歓迎ですけど笑 

 

プラ棒を削って作り、バルケッタの反射鏡に接着。

 

ステーの根元は軸打ちしてバンパーに刺さるように

 

しときます。

 

 

 

 

えへへ♪

 

 

 

 

 

レンズもバルケッタのセットから。当たり前だけど

 

バチピタで気持ちいいです。地味なボディカラーの

 

アクセントなので黄色にします。

 

クリアイエローの塗料を使うのいつぶりだろ?

 

バルブは頭を丸めたアルミ線で。

 

 

 

 

 

後ろ側は、クロームのと真っ黒のとが見つかります。

 

簡単な塗装でそれっぽくなる気がするので黒にします。

 

アルミ素材への塗装なので、先にメタルプライマーを

 

吹いてから、ツヤ消し黒。

 

 

 

 

 

何コレって? シフトノブのBMWマークをキラって

 

させたいので、クリアを吹いた姿です。

 

 

 

 

 

ここもキラってさせたいですが、かすかに凹モールド

 

になってるので、透明レジンでいけそうだなって。

 

 

 

 

 

 

愛用のジェルクリア、容器の中で完全硬化済みに

 

なってました(T_T) いつでも、どこの店でもある

 

って商品じゃないので、ハシゴ覚悟で買い物に。

 

そしたら最寄りのJoshinでこれを発見。高透明って

 

書いてあるので購入してみます。ジェルクリアよりは

 

ちょっと粘度が高いかなって感じましたけど、ほぼ

 

同じような使用感です。

 

 

メーターパネルは別部品で工作しやすいです。

 

が、少し奥に引っ込み過ぎと感じたので、プラ棒で

 

ゲタを履かせて、パネルが外に出るようにします。

 

 

 

 

 

ちょこっとディテールアップするので、見えないと

 

残念なんだもん。これぐらいの位置になりました。

 

 

 

 

 

メーター左右の4つのスイッチを金属パーツに

 

置き換え。「スイッチ」って名前のパーツです笑

 

3連メーターと時計も買ったばかりのクリアパテで

 

ガラス入れました。こんな所にシフトパターンの

 

表示があるのね、このクルマ。

 

 

 

 

 

コンソールの両端のボタンは緑と赤の塗装指示。

 

実車画像見たら、ぼんやりした色味ですけど、

 

確かにその色。モールド落として、アルミ線を刺して、

 

その先端に塗料載せました。「ぼんやり色」じゃなくて

 

くっきり色に。

 

 

 

 

 

ABCペダルはなんにもせずに塗っただけ。

 

シートベルトは作りませんけど、バックルだけ

 

追加。現代のモノに比べてやや細長い形状で、

 

赤いリリースボタンが中央辺りに付いてる感じ。

 

個性的な形のヘッドレストはステーをツヤ消し黒で

 

塗りました。

 

これで小物は完了、内張りとダッシュボードを

 

取り付けられます♪

 

 

 

 

 

運転席側はこんな様子になります。

 

 

 

 

 

助手席側はこう。内張りの存在感、サイコーだぁ♪

 

シートやり直した甲斐あって、内張りと色味をそろえる

 

コトができました。やれやれ。。。バスタブ完成。

 

いただいたパーツに見合う室内にできたかな?

 

ボディのコンパウンド掛けは赤キャップを終えて青キャップ中です。青キャップでキズを消し切っておくと、白キャップが簡単にキレイに決まるので

 

ここががんばり所。エッジや凹がいっぱいあるので、とても面倒だし、数か所カド出しもやっちゃいました。③のテーマは「落ち着いて」なので、磨

 

きはちょっと休憩して、

 

これらをやりましょう。バンパー、モール、

 

オーバーライダー、付加物の多いボディですねぇ。

 

で、いちいちゲート跡や面の乱れを整えないと

 

いけないので手間がかかります。

 

 

 

 

 

とにかく全部表面を整えて、ツヤ黒吹いたり、

 

クリア吹いたりして、メッキ塗装。

 

 

 

 

 

オーバーライダーやらラバーやら付けて、

 

前後バンパー組みます。そろそろ楽しく♪

 

 

 

 

 

フォグランプを組み付けます。ますます楽しく(^^)

 

 

 

 

 

ステーの形状も背面を黒にしたのも気に入りました。

 

 

 

 

 

リヤバンパーには2か所凹があって、ナンバー灯が

 

付きます。入ってた部品は直方体。

 

小さな部分ですけど、ちょっと手を加えてみます。

 

 

 

 

 

プラ板の上に、透明ジャンクを重ねて、「ライト」と

 

して塗料を載せない所にマスキング。鏡餅?

 

 

 

 

 

凹に合うように作ってますよ、もちろん。

 

 

 

 

 

メッキ塗装してこんな感じ。マスキングしてあった

 

所は一応透明です。あんまりうまくないですけど、

 

2段になってるだけでちょこっとソレっぽくなった

 

と思いませんか?

 

 

 

 

 

ボディサイドの中央を通るモールは、旧車によくある

 

クロームと黒ラバーの組み合わせです。パーツの

 

クロームになる所は0.1ミリ幅ぐらい。このように

 

塗り分けてみましたけど、キレイさは60点ぐらい。

 

このまま使うか、もっとナントカするか保留。。。

 

 

 

 

 

グリルのフィン部分は別体パーツで、合いもぴったり。

 

これを作るとBMWだぁ、って気分になりますね。

 

 

 

 

 

リヤコンビライトも合いはばっちりです。

 

フロントグリルとともに、もとのメッキを落とすか

 

どうか迷ってましたけど、結局落として塗装し直し

 

ました。旧車っぽくてかわいいテールライトですね。

 

外装のデカールはこれだけ。前作の全身デカールとえらい違いです 笑 全部クリアコートしました。

 

ナンバープレートは四周にちょっと銀色が見える

 

ぐらいにカット。BMWのエンブレムは気合い入れて

 

まん丸にカットすると、ちょうどインレットより

 

一回り小さくなって、ぐるっと金属光沢が囲むように

 

なります。「D」の楕円カットもがんばりましたよ。

 

Dはステッカー表現ならボディに貼る所ですけど、

 

オーナーが金属プレートのアクセサリーを付けてる

 

って気分でプラ板で。断面は金色に塗りました。

 

 

楽しく小物を作ってて、フロントグリルまで来た所で

 

ストップ、矢印のスキマが気になります。こんなトコに

 

小さなクリアパーツ付くって今まで知らなかった。

 

AIに聞いたら、車幅灯じゃなくて、スキマのカバー

 

なんだって。なんでレンズみたいなカバーなん? 

 

クロームのパネルだったらプラモ楽なのに 笑

 

前期型は金属のパネルだったらしい。。。

 

 

 

 

キットに入ってたチラシの写真見たら、やっぱりスキマ

 

はない。周囲となだらかにつながってます。

 

 

 

 

 

しばらく考えましたけど、ここでキットのメッキは

 

あきらめて落とします。(この時リヤも一緒に)

 

で、なだらかにつながるようにパテ。クリアパーツは

 

外せるようにマスキングゾルを付けといて、

 

 

 

 

 

さらに裏から押し出せるように穴を開けときます。

 

この細工のキモは、パテ部分を壊さずにクリアパーツ

 

を外すコトと思ったので。

 

 

 

 

 

翌日。よかった、外れました。

 

 

 

 

 

残ったゾルを丁寧に取って、再度はめてみます。

 

これでスキマ解消できました。で、メッキ塗装する

 

ために、パテ部分とその周囲をツルツルにしないと

 

いけない。ただ、パーツ全体は元からメッキの下地に

 

なってるので、そのまま生かしたいなぁ、と。

 

なので、クリアは吹かずに磨いてツルツルにしました。

 

 

 

 

結果はこう。どうだ!って出来映えではないけど、

 

まあ、スキマそのままよりは気持ちが収まるかな。

 

キドニーグリルもここも、桟の部品がバチピタで

 

ありがたいです。

 

 

 

こんな小さい所なので、そこに目が行っちゃう

 

ほどの違和感がなければ可と思うんです。。。

 

黄色いフォグがアイキャッチになるハズだし。。。

 

 

 

 

 

ガラスが一体タイプなので、組み付けた時の

 

ピラー裏の不自然さをちょっとでも緩和するために

 

ツヤ消し黒にします。

 

マスキングするのがあまりにも面倒なので、

 

ツヤ消し黒フィニッシュをちまちま貼りました。

 

 

 

 

 

塗り忘れの部品を塗って、

 

 

 

 

 

最後に上で保留にしてたモール。

 

やっぱり塗り分けラインがイマイチ綺麗じゃないので

 

自作に置き換え。。。洋白板とプラ板で作ります。

 

 

 

 

 

位置決め&瞬着のハミ出しが難しいので、

 

先にくっつけといてから、

 

 

 

 

 

ツヤ消し黒を吹いて、洋白板の上だけ塗料をコソげる

 

手順で。

 

 

 

 

 

これで本当に部品は全部完成です。

 

 

 

 

 

カド出ししちゃってから保護しても遅いよねぇ。。。

 

今さらだけどエッジをカバーして磨きの続き。

 

 

 

 

 

タッチアップが不安だけど、とりあえず磨きは完了。

 

 

 

 

 

前後の窓枠は黒。製作序盤で埋め込んだアルミ線が

 

埋まり過ぎてて、うまく塗料をコソげられるか心配

 

でしたけど、ツンツン爪楊枝とハズキルーペで

 

無事成功。やれやれです(^^)

 

 

 

 

 

これはリヤ側。これならやった意味あったよ、って

 

思えますわ。

 

 

 

 

 

サイドはメッキ塗装。Bピラーの後ろ側はマスキング

 

しておきました。ここだけツヤ消し黒なんです。

 

あとで黒くします。

 

 

 

 

 

パネルラインとこのエアアウトレットはスミ入れ

 

します。水性ホビーカラーを流し込んで、マジックリン

 

で拭き取り。エナメルでやるのと同じことですけど、

 

この方がモンモン汚れも残らずに綺麗に安全に拭き

 

取れます。なんせ、溶剤じゃなくて洗剤ですからね。

 

ちょこっとモンモン汚れ残っても、ウェットティッシュ

 

で拭けばOKです♪

 

 

 

 

 

で、矢印の辺りのカド出しをタッチアップして

 

みましたが、うまくいきません。吹きつけたのと同じ

 

塗料を使っても、微妙に色味が違って見えちゃう。。。

 

クリアコート&磨きで色味が変わるんだから当然かぁ。

 

3日ほど悩んだ末に、

 

 

 

 

 

フロントフード丸ごと再塗装しました。。。

 

う~ん、こういう情けない作業、久しぶり。。。

 

乾燥後にクリア吹いて磨き直しですな。

 

こうして2か月完成のもくろみは崩れ去る。。。製作記③で終わるつもりでしたが、長くなってきたので④に続けます。

 

明日(4/19)は2&4を楽しんできて、気分新たに続きをやりましょ(^^)

 

 

・・・と書きましたが、組み立て工程だけでは特筆するほどのコトもなかったので、やっぱり製作記はここで終了。部品接着~完成の様子はサイト内

 

ブログ【 734 】にまとめました。ゴールインは5月1日の夜中。2月22日スタートだったので、2か月+10日ぐらいですね。