【 315 】さすがスーパーカー。

 

 

 

 

BBはこんなコトやってます・・・・・

 

・・・・・365BBの製作記①をアップしてすぐに、ブログ【 314 】に ヒカル さんからコメントをいただきました。

 

その直後に、「M」さん(はじめましての方です)からもメールをいただきました。

 

どちらも内容は「365 と 512 では、ボディとリヤカウルの分割線が変わってて、フジミのキットは 512ラインですよ。」というモノ。

 

ご指摘ありがとうございました。

 

(お二人とも全く押し付けがましくなく、親切心からのお知らせであるコトがきちんと伝わる文面だったことを付記します。)

 

全然知らなかったので、手元のムックで確認しました。

 

 

左の赤いのが 512、右の黄色が 365。

 

リヤカウルとボディの分割線、上半分は両車同じように見えますが、下半分は角度がハッキリ違う。青で示した垂直線に対して、512 は前傾してて

 

365 は後傾してます。その結果、リヤカウルとシャーシとの接合部の幅が 365 の方が極端に狭い(白い線で示した所)。


 

365 → 512 は今で言うマイナーチェンジ、ブラッシュアップで、バンパーや灯火類などの付加パーツは変わってても、基幹部分は変わってる

 

ワケないと思いこんでました。この変更って、ボディ自体を変えてますもんねぇ。さすがはスーパーカー。。。

 

量産効率が大前提の、普通の車の常識なんて関係ないんですね。だからこその「スーパー」。

 

 

実車とキットの違いをどこまで直すか。これは一人一人基準が違う所でしょうね。この分割ラインの違いは、私基準では直す所です。

 

 

それでも、気付くのが塗装後だったら無理矢理スルーしてたかも

 

しれません。

 

 

幸い、下拵え中ですから早速修正を始めました。

 

 

新たに彫るコトより、間違ったラインを埋めることが難しい。

 

埋めた跡が絶対にヒケて見えてきますもんねぇ。

 

 

まずは0.3ミリのプラ棒を埋め込んで、上から溶きパテ。

 

 

プラペーパーを貼ったり、パテを盛ったり、

 

 

 

 

削っては盛ってを繰り返して、

 

 

ワケが分からなくなって来た所で一度サフ。

 

旧分割ライン、うっすら見えてます。

 

 

あと数回ループ。

 

 

以前、ブラックバードを作った頃に、凹モールド埋めについて

 

先輩モデラーさん達に聞きまくりましたが、時間が経っても

 

ヒケてこないような「完全埋め」の決定版の方法はなさそう。

 

 

ループの中でいろいろなコトをやってみようと思ってます。

 

 

 

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コメント: 8
  • #1

    内田 日光 (日曜日, 23 9月 2018 19:51)

    こんにちは^^
    車の板金でもパテ埋めすることはありますが、やはりどうしても乾燥するとヒケが出てしまいますね。
    やはりしっかり乾燥、確認の地道な繰り返しになるかなと思います。

  • #2

    模型転倒虫 (日曜日, 23 9月 2018 23:41)


    内田さん、コメントをありがとうございます。

    ヒケ、いやですねぇ。。。
    昔、サンルーフのモールドを埋める時に、先輩諸氏に聞きまくったんですが、どの種類のパテでも、瞬着&パウダーでも
    ヒケを完全には避けられないというコトで。

    手元にあるブラックバード、シツコイぐらいに埋め&研磨を繰り返して、サフ吹いてからも2週間以上放置してヒケがないことを確認して
    完成させました。で、完成後2か月後にサンルーフのラインが見えてるの発見しました。

    まあ、完全には消せないでしょうねぇ。。。やれるだけやろうと思います(^^;)

  • #3

    きく (月曜日, 24 9月 2018 21:51)

    模型転倒虫さま、はじめまして。
    いつも興味深く拝見させていただいております。

    パネルライン埋めの手段ですが、ヒートペンはいかがでしょうか?
    http://www.towadagiken.com/sub/purple5.html

    ボンネットのダクト穴埋めに使用して1年以上経過いたしましたが、顕著なヒケは見られませんでした。
    穴埋め以外でも補強用のリブの追加や破損箇所の修理等いろいろと使えますので結構便利なツールだと思います。
    ご参考までに。

  • #4

    模型転倒虫 (火曜日, 25 9月 2018 21:00)


    きく さん、初めまして。

    ヒートペンですか。ニコイチなどの大改造の時に使った話をお聞きしたことあります。
    埋めたい部分にプラ材を詰めて溶かす感じでしょうか? 埋める素材がプラなら、なるほどヒケないんでしょうねぇ。

    使ったコトない道具や素材って、劇的にいいモノだって想像が膨らんだり、逆にひどく使いにくそうって思いこんじゃったりします。
    きく さんのコメントを拝見してると、「使ってみたら、中々いいじゃないか!」っていう道具なんでしょうね (^^)
    情報をありがとうございます。今のBBでは、ボディのど真ん中で、初使用にはちょっと度胸がいるので、小物で試す機会をみつけて
    使ってみたいと思います。

    拙い模型作りのサイトですが、今後とも覗いてやってくださいませ (^^)/

  • #5

    きく (火曜日, 25 9月 2018 23:12)

    説明不足ですみませんでした。
    プラ材(同じキットのランナーでOKです)をヒートペンの先端で溶かして、
    施工箇所に溶着させております。溶接や半田付け作業に近い感じでしょうか?
    乾燥や硬化のための待ち時間が発生しないのでサクサク作業が進められるのがこのツールの魅力ですね。

    せっかくですので私なりの使用例をご紹介させていただきます。
    https://imgur.com/4nTIHJs.jpg
    MT車のシフトノブですが、アルミ板の両側に黒色のランナーを溶着させた後にノブの形状に削り出しております。
    このサイズのパーツを塗り分けるのは結構大変ですが、この方法でしたら無塗装でも良い感じに仕上がります。
    ではでは。

  • #6

    模型転倒虫 (水曜日, 26 9月 2018 22:46)


    画像のご紹介ありがとうございます。拝見しました。いい感じですねぇ!
    プラ材をハンダのように使うワケですね。慣れとかコツとか、もちろん必要でしょうが、ご説明を読んで、案ずるよりなんとやら、
    なのかなって感じました。使いこなすと工作の引き出しが増えそうです。
    初使用したら、またサイト内で紹介したいと思います。

  • #7

    森のクマサン (水曜日, 26 9月 2018 23:16)

    ご無沙汰です。
    キクさんと良くにているのですが、僕は、スキー板の滑走面のリペアで、補修したことが有ります。素材のひとつとしてご提案致します。

    しかし、512との違いを瞬時に確認できる方達は、すごいの一言でした。

  • #8

    模型転倒虫 (水曜日, 26 9月 2018 23:28)


    森のクマサン、お久しぶりです。

    こりゃまた、ユニークな素材のご紹介をありがとうございます。スキーはやらなくなって10年近いかな。しかもやってた時も板のリペアを
    するほどの凝り方じゃなかったし。自分では絶対に思いつかない素材です。そのうちスポーツ店をのぞいてみますね。

    本当に、365と512の違いにはビックリでした。有名な人気車種を作る時は、それだけご覧になる皆さんの「目」も肥えてるので
    冷や汗かきます (^^;)