昭和の最前線の車載電話 笑
1、コンピューターユニットから外して、
2、追加してたコードを引っこ抜いて、
3、塗装を落として、
4、スジ彫りしてシャキっとさせて、
5、サフ。。。
123と余計な手間でしょ。
着色弾の発射スイッチがシフトノブの頭に付きます。
フィニッシュの赤丸貼って終わり、のつもりでした
が、改めて画像確認したらスイッチはクロームの
リングで囲まれてる。。。ジャンクエッチングで
ちょうどいい大きさの凹型リング発見して嬉しか
ったです。発掘する手間は要ったけど。
凹にフラットレッドの塗料を流し込んでできあがり。
ボディを黒くしました。今作は混ぜ物なしの黒
なので缶スプレー。1発めの塗装がとてもうまく
いって、漆塗りの工芸品みたいに綺麗な塗面に
なったんです。でも、喜んだのも束の間、
3、4か所ホコリが噛んでたのを削り取って
再塗装したら、ユズ肌ボディに変身。。。
ジャンクデカールか、積みプラの中になかった
かなぁ、って探したら発見。黄色い所をカットして
切り貼りすればOKよって思いましたが、あれ?
なんか変?・・・文字の色が違うじゃないか。
どうするか。
1⃣旧作の破れた所だけタッチアップ。ラクだけど仕上がりは疑問です。
2⃣一度すっぴんに戻してから、濃淡のオレンジ色は塗装。で、黒文字のRECAROデカールをいっぱい作って貼る。面倒くさ過ぎだぁ。
3⃣マシンXのデカールをパーツ請求。一番いい方法。でもちょこっと敗北感が ^^;
敗北しました。RECARO はもちろん、ステアリングボスのナルディ(⑫番)も手に入ったし、97-35のナンバーも作らなくてよくなったし、コスパのい
い買い物。再販版はカルトグラフみたいに余白のないデカールになってます。嬉しいな。
でも、メーターパネルのデカールが付いてるのは
びっくり。泣きそう。。。
余白なしは魅力なので、再販版デカール使おうって思うんですけど、ストライプの表現がすごい違い。実物はゴールドに黄色いラインが組みあわさっ
た、上(ジャパン付属デカール)みたいなストライプです。取り寄せた再販版(下)は金色の輝き感は増してるけど、デザインも幅の広さも違和感大。。。
マシンXの再販版デカール、良さげですけど
ストライプだけは元のヤツを使いましょ。
それにしても、同じアオシマの同じ車のストライプ
がこんなに違うってびっくりです。
買い物ネタを2つ。
何か月も前に予約だけしてあったこれが販売開始
時期になって届きました。1袋に5個入り。
2つ買ったので、2シーター車なら5台作れます♪
バックルの造型が秀逸だし、ベルトの織模様がリアル。
内装の道のりはまだまだ先が長そうですけど、今日の午後はシートの作り直しを♪ ここで紹介しなかった部分もいくつかできてるので、近いうちに
製作記②をアップしようと思います。早くもめちゃくちゃな暑さが始まりました、6月なのに。体調管理、気をつけましょうね、お互いに。
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