今回で6回目の参加となったオー集四国で拝見したすばらしい作品の数々を紹介させていただきます(^^)
私、2015年の第0回トライアルに参加しました。仕事がとても忙しい時期でしたけど、同時に展示会に参加したい気持ちもどんど
ん強くなってく時期でしたねぇ。その後、2年連続で参加できず、第3回から第6回は連続参加。去年は久しぶりに仕事とぶつかり
不参加で悔しかったので、今年の参加は喜びひとしおでしたよ。行きも帰りもしっかり渋滞があって、運転時間5割増しでしたけ
ど、そんなの関係ないぜってぐらい楽しかったです。
ご主催の高松ニッパーズの皆様、春の一日、楽しい機会を本当にありがとうございました。
またひたすら模型と製作の話を楽しくさせていただいた皆様、ありがとうございました。
では、作品の紹介を(^^)
最初はABS さん。ABSさんは四国オー集に新作を間に合わせるのが常で、今年はミニの2態を同時進行されてきました。ブログで進捗を拝見して
て、今オー集の数日前に完成の記事を拝見したばかり。モニターで見てた作品を、すぐのタイミングで直接拝見できるのってわくわく感が大です(^^)
完全に決められているワケではありませんが、ご覧のようにコンビで製作されるパターンが多いようです。こうして展示すると2台セットの組み合わ
せが並ぶのってアピール力・魅力が大きいですね。
完成ほやほやのミニがこちら。クラブマン化のコンバージョンキットを組み込んで製作されるとともに、パーツを流用した方のハセガワのキットはオ
ーバーフェンダーレスの仕様で完成されてます。クラブマンの顔・ボディカラー、たまりませんね。フィギュアも含めて、この木のベース上で1つの
作品世界が完成されてるって感じです。
もう1台、Z31後期のフェアレディZ。去年不参加だったので拝見できてなかった。。。新人社会人だった頃に友人が中古で購入して、そのカッコよ
さに感動した思い出があるクルマです、色もシルバーでしたねぇ。フジミのこのキット、私も昨年購入してます、いつか歴代Z作りたい。リヤスポイ
ラーは磁石での脱着で、スポイラー有り無しの両方の姿にできる工夫も。ツヤツヤのシルバーのボディに黒スポーク・クロームリムのホイールの組み
合わせ、このクルマの迫力に似合うコト。
畔蒜プロの作品もありました。私自身も以前に調色についてとても興味深いお話を伺えたことがありますけど、会場の至るところで氏の作品の色やメ
ッキについて話題になってましたよ。眼福です。
ご主催、高松ニッパーズの GEN さんの作品です。手前のNASCARは室内やエンジン部分の豊富な部品と、その丁寧な作りこみ・塗装が見応え抜群で
す。ボディ外して展示されてるの、大正解だなぁって思いました。奥のスーパーカーは1/20。美しいボディカラーとフィニッシュで「一回り大きい」
存在感が、より際だってます。いい色ですねぇ、3台とも(^^)
四国オー集でだけお会い出来るので毎回楽しみにしている Tokio さんの作品。キャンディ塗装&ハの字シャコタンの作風が揺るぎない凄腕さんです。
今回も会場入りしてすぐにお声かけいただいて、作品をじっくり拝見しながらお話させていただきました。宝石みたいな異次元の美しさです。ボディ
とおそろいのグリーンのヘッドカバーのエンジンを添えて、見入らずにはいられない美しい作品。
こちらのマスタングはギリギリまで「黒」寄りのトーンにされたキャンディ塗装です。クルマのハイパフォーマンスに似合う迫力を帯びたボディカラ
ーですね。
シルバーの塗料の粒子を泳がせないように水性のクリアを挟むトカ、新品の研磨材を使う前にこすり合わせて、製造過程で生じた凸をなくしておいて
から使うトカ、徹底したボディ塗装のノウハウをいっぱい教えていただきました。でもグリーンのBMWは、磨いたら意図よりも彩度が上がってしま
ったそうです。こんな名手でもそういうことが起こるんですねぇ、奥深い世界。。。
ほっこり笑顔になっちゃうビネットは MARUMASA製作所 さんの作品。ハイレグのレースクィーンがモンペの農家の若嫁さんに変身してます。長靴履
いて作業着姿になっても元の美形は隠せない、って感じでしょうか。素敵な作品です。
くまわた さんは今回も多数出展されてましたけど、この2台を紹介します。こちらはプレリュードのスーパーGT仕様。
こっちは2000GTのレース車両。
いただいたモノ・購入したモノ・そしてもちろんご自身製作のモノ、と3Dパーツを縦横無尽に組み込んでの大改造作品2態です。完成した姿はいつ
ものように超美麗フィニッシュになるコトと思いますけど、パーツ組み込みがよく分かるこの姿も魅力的だと思いませんか? すごいなぁ。。。今の
状態を覚えておいて完成作を拝見したら、より感動が大きくなりそうですね(^^)
もともと さんのバイク作品です。お会いするなり私のニンジャを指して「同じの持ってきてますよ」ですって。
同じのって。。。確かに同じバイクでしょうけど、私は口が裂けても「同じの」なんて言えませんな 笑 もともと さんの作品の魅力ってどう表現すれ
ばいいんでしょうねぇ。どこにもゴマカシや迷いがなくて、隅々までかっちり清潔感あふれる作風です。
TDMCのT会長の展示です。左上の青いのは、マセラティ ブーメラン ですって。アオシマのキットとのことですけど、希少なモノなんでしょうね。
なのに使用前・使用後の2つ並べられてます。手前の完成作品3台も全部タダモノじゃないし。。。
静岡の mutti さんも遠路参戦。私も300キロ超の道のりですけど、mutti さんはさらに200キロプラスかな。またまた一目見ただけで絶対難しいのが
分かる全身デカールのBMW、複雑に入り組んだ形状のボディにこんなにきっちり貼り込むのって。それぞれの場面でノウハウやコツの集積なんだろ
うな、ってコトは予想できます。もちろん一朝一夕にできるコトじゃないし、教わっても教わりきれない勘所みたいなのがヤマほどあるんでしょう
ね。サイドスカートの所のツヤ消し具合がとてもキレイなのでお聞きしたら、使われてるクリアを教えてくださいました。買います(→買いました 笑)
ここ数年GTマシンの連作を柱にされてますけど、今回はこんな作品を拝見できました。私、知りませんでしたけど『オープンカーガールズ』ってい
う漫画のシーン再現作品です。コペンはミニ四駆を改造、フィギュアは探しまくって漫画のキャラクターにそっくりのを見つけられたそうです。見つ
けた時、ガッツポーズだったでしょうねぇ 笑 着想から製作、ディスプレーまでアイデアとセンスの塊みたいな作品。
走り屋おやじ さんの作品。見てすぐにピンときましたか? 70スープラ初期のcmで「TOYOTA 3000GT」ってコピーでこの2台のイメージが重な
るのがあったんですね、その登場車を並べた展示。初期のナローボディのスープラにこだわって作られてます。オシャレな意匠の作品ですねぇ。
高松ニッパーズの CliCli2 さんの作品。ハマの黒豹のカウンタックと隼人ピーターソンの2000GTの2ショット、ベースには漫画のシーンという、こ
れまたスーパーカー世代にはたまらない作品です。車が白と黒で、ベースの漫画もモノクロで統一感があります。もちろん2台とも素晴らしい完成度
で、おぉって笑顔で見入っちゃう魅力的な作品です。
N.O.S. の Rydell さんの作品を2台紹介します。昨秋の名古屋オー集では池の底の泥の中から発見したハコスカをリメイクされててびっくりしました
けど、今回もびっくり、東宝模型って何? 友達にあげた模型が30年ぶりに里帰りしてリメイク? 開いた口が塞がりません。。。でも、もしプラモ
に感情があったら、めちゃくちゃ喜んでるだろうなぁ、なんて思えてきます。作品カードの画像も載せますのでぜひお読みください(^^)
K さんのスカイライン。33と34のカルソニックに30のシルエットフォーミュラ。まさにこれから私が作ろうって思ってる車ばかりです。作りたい気
持ちが加速しますねぇ、手は加速しないけど。。。
2週連続でご一緒の水曜倶楽部の告知展示。関連イベントのチラシやポスターと模型を組み合わせて、オシャレこの上ない展示です。2&4も関西オ
ー集もお邪魔します、よろしくお願いいたします。
同クラブのQさま! さんの作品です。お互いのタイミングが合わなくて、短時間しかお話しできませんでした、残念。この2台が初めて拝見する作品
です。メルセデス・ベンツ W196R、とてもキレイで存在感あふれる作品でした。
メバキング さんの作品。今回初めましてでした。私のマシンXをしげしげと見ていただいてたので「西武警察の頃、まだ生まれてないでしょ?」って
話しかけたら「今日の会場の中でコレが一番って感じました」なんてすごい誉め言葉を。。。「※個人の感想です」なのはもちろんですけど、そんな
風に見ていただいて嬉しいコトです。黒のボディの傷消しを試行錯誤中とのコトで、私の普段の手順をお話したんですけど、ご本人はこんなすばらし
い作品を作る方でした。とうとうと説明しちゃったよ。。。
ご覧のようにレーシングカーを主に作られるそうです。今後ともよろしくお願いいたします。
高松ニッパーズの かば さんの作品です。流れる背景を配して高架道路を走ってるように見えるディスプレー。ヴェルファイアがプリウスを煽ってます
ねぇ、車間距離取りましょう笑
高松ニッパーズ会長の ikz さん、楽プラの内装をグレードアップするためのフロアを3Dで製作されてます。私も1台だけですけど楽プラを作ってみ
て、そのバチピタクォリティに感動するとともに、内装やホイール辺りのディテールをもう一声、って感想も持ちました。32スケールだとなかなか流
用できるパーツがないですしね。このフロアにバケットシートなんてカスタムできたら楽しさの幅が広がりますね。
もう9年も前のコトですが、横浜のS.HEMMI さんから三重のモケトモに大量にキットのプレゼントをいただいたことがあって、その中にあったこのキ
ットは私がいただきました。ハードル高いキットなので、ずっと積んだままになってますけど、もちろんいつかはちゃんと作りたい。展示会でもなか
なか作例拝見しないですが、今回ニッパーズの M さんがご出展されてたので、作品を拝見しながらお話を伺いました、得がたい機会。屋根をカットし
てAピラーの傾きを増したり、プラ板積層でシートを自作したり、すごい作業をされてるとのことです。ホイールもアフターパーツだし。う~ん、こ
んな風に美しく仕上げるのは生半可じゃないんですね、やっぱり。もうしばらく箱を開けられないみたいです。。。
Mさんにお話伺ってる中で、ボンネットの形状の話題になりました。で、自分がオープンのを作った時にそこは気づかなかったので、持ってきて並べ
てみました。その結果、同じ356Aなのに、外装パーツはバリエーションじゃなくてそれぞれ別物らしいねって。居合わせた120sec さんともども、な
んて贅沢な商品企画ってひとしきり楽しくお話しました。で、持ってきたついでにお願いして2ショット記念撮影、嬉し(^^)
ニッパーズの 高松のF さんのNSXとも記念撮影♪ 2024年の名古屋オー集で高松ニッパーズの皆さんが32楽プラをズラリと展示されてて、その時
に 高松のFさんに楽プラの魅力を詳しくお聞きしました。で、1年後の昨年の名古屋オー集で拙作NSXをお見せして「私も作ってみましたよ」って
ご報告(^^) で、今度はそれを見てFさんがこれを作ってきて並べてくださったんです。ブログにも書きましたけど、一見楽プラの大改造かと思うほ
どリアルで、元が平面の紙って信じられません。嬉しいコラボの機会をありがとうございました。
コラボネタの3つめはこちら。昨年来、うたたね さんや S さんや H.Iwase さんなどお会いするたびにCALSONICブルーについてうるさく聞きまくっ
てきました。で、先週の展示会では うたたね さんのとコラボ展示させていただき、今回は H.Iwase さんの作品と並べて記念撮影していただいたんで
す。H.Iwase さんのは屋外で光が当たったトコで、拙作は屋内に置いたトコって感じです(^^)
と、シアワセに浸ってたら他のモケトモさん達が、H.Iwase さんのCALSONIC全部並べてよ、ってコトになってこうなりました。左から2台目の32だ
け私ので、他は全部 H.Iwase さんのです。壮観ですねぇ、で、全部色味が違う 笑 私も今後CALSONICを何台か作りますが、全部塗色を変えようと
思ってます。
楽しかったぁ♪
H.Iwase さんは別卓にこれもご出展されてました。CALSONIC の2台を加えると、U12のブルーバード6台、同時製作されたそうです。驚驚! タ
イヘンだったっておっしゃってました、そりゃそうでしょうねぇ、6台って私の2年分。。。(→触発されて私もU12 CALSONIC買いました笑)
自分の展示はこんな感じ。上述した以外に、ビートルのホイールについて聞いてくださる方もいらっしゃって、CITY 以外は全部模型話や記念撮影のネ
タになって楽しかったです。
さて、前泊で参加して、高松着後に少し時間が
あったので、観光?とも思いましたけど、地元の
模型店に行ってみました。昔ながらのおもちゃ屋
さん、松屋玩具。最近店頭で見かけないこれを
見つけたのでお土産に買いました。2箱あったよ!
いつかやる歴代Z計画の準備です笑
私の初愛車は学生の時の中古車で、人生初の新車は
これでした、廉価グレードの25Rだったけど。
これは H.Iwase さんからのプレゼント。
ブツブツ交換するはずの品を持参しなかったので、
次回お会いする時にお渡ししようと思います。
これを作るのもとても楽しみですねぇ。
ブログでも少し触れましたが、今レポートの最後はこちらの作品の紹介です。2019年の四国のオートモデラーの集いで初めて話しかけていただいた親
子モデラーの息子さん「模型男子 7504」さんの作品群です。ポップにあるように、昨秋に亡くなられて、今回お父様がこのように展示されました。
第4回の時は拙作の黄色いフェラーリBBとカウンタックの記念撮影をしました。この時の参加レポートのサムネイルにはそのコラボ写真を使っていま
す。翌年からコロナ禍で3年間の中止の後、再開された2023年の第5回で再会して、その時のレポートにも作品を紹介させていただいてます。今回お
父様とお話させていただき、作品画像のアップのご許可をいただきました。どの作品もクルマが大好きでプラモが大好きなことが伝わるすばらしい力
作ばかりですね。どうぞ、拡大して個々の作品をご鑑賞ください。今後もご出展されるとのことですので、作品を拝見するのを楽しみにいたします。
(お父様、この記事をご覧になってお気づきの点や訂正すべき点などございましたらご連絡くださいますようお願いいたします。)
今回のレポートは以上です。