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Ferrari 365GT4/BB 製作記 ④小さな工夫をいろいろ。

バスタブができて、ボディ修正跡の整えもメドがつきました。ここで一度立ち止まって、「今やっとかなきゃ」なコトを済ませ

 

ます。それさえ済めば、各パーツを仕上げて組んでいく楽しい工程なので、もう一がんばりですね。

 

 

①で上下合体の様子を見た時は、この写真の

 

ようにとても良好・緻密な合わせを

 

喜んでました。

 

ただ、この時は内装パーツは無視してたので、

 

完成したバスタブを組み入れて、合体の

 

最終確認をしておきます。

 

そしたら合わない。。。①の時との差は

 

バスタブ&ダッシュボードを入れたコトだけ

 

ですから、当然原因は内装パーツですな。

 

怪しいのは矢印の所。

 

ドアの内張りが妙に高い。

 

ガラスの下辺と当たるんですね。

 

旧作の 512。

 

上下はきちんと合体してます。ガラス越し

 

の写真で見にくいですが、ドアの内張りの

 

上辺がかなり低い。昔もちゃんと調整して

 

直してたんですねぇ。

 

 

512 を作ったのはこのHPを始める前

 

なので、記録は何にも残ってません。

 

まして記憶はカケラも残ってない (^^;)

 

 

低くしました。

 

よく切れるニッパーでチョキチョキと

 

やっといてからサンディング。

 

 

これでガラスに当たらないでしょ。

 

 

 

再度仮り組みしたら、かなり改善したものの、

 

まだ前方が浮きます。

 

 

フロントガラス下辺とダッシュボードも

 

当たってるようなので、こんな風に削ります。

 

 

で、組んでみたら今度はきっちりフィット。

 

これで合体は心配なしになりました♪

 

もう一つ下準備。

 

毎度やってるベースへの固定の細工です。

 

これまた足回りの部品をつけてからでは

 

ややこしいので、今の内にやっておきます。

 

 

バスタブはシャーシに隙間ゼロでつきます

 

(赤矢印)。

 

後方(赤丸)の所にスペースがあるので、

 

ここにパイプを配置するコトにしましょう。

 

 

ところがその位置には、足回りのフレームの

 

部品が付きます(白い点線の部品)。

 

 

中央部(矢印)にパイプを刺すのは面倒です

 

からパイプ位置を横にずらしました。

 

 

対して前方は、バスタブの前に刺せば

 

いいので簡単。

 

後のパイプを中心からずらしたので、

 

バランスを取って反対側にずらしました。

 

ベース側には真鍮線を、

 

刺して固定。

 

 

真鍮線はwave の

 

C LINE2ミリ径、

 

真鍮パイプは同C PIPE

 

内径2.05ミリ です。

 

 

ほぼぴったりの

 

入れ子サイズなので

 

線の周囲&パイプの内側

 

とも、少しヤスって

 

スムーズに抜き差し

 

できるようにしておき

 

ます。

 

 

今年の2月にパンテーラから始めた黄色のスーパーカー3連作もやっとゴール前です。東急○ンズの革ホビー売り場で購入した、淡色・色違いの

 

シボ加工の革を貼って、連作の統一性を (^_^) アルミ板の車名プレートは、パンテーラの時に3台分まとめて作ってあったので、さっそくBBの

 

ベースにも貼りました。

 

 

面倒な下準備が終わったので、ボディ塗装と同時進行で、大好きなチマチマ工作をやります。まずはサイドに付くピニンファリーナのエンブレム。

 

デカールを貼るだけでは、実車のエンブレムの厚みを表現できないので、プラ板で作ります。

← 0.3ミリ厚のプラ板を切り出して、

 

  フラットアルミで塗装。

 

 

    乾いたらデカールを貼ります。→

 

    あとでツヤ消しクリアコート予定。


 

 

ブレーキディスクも塗装。ディスクの表現が?ですが、

 

このままで (^^;)

 

キャリパーはこんな色にしてみました。

 

 

 

これぐらい見えます。

 

組んじゃったら、全体の中ではほんのチラリかと。

 

こんなに正面から光りが当たるワケでもないですし。

 

スピナーをメッキ塗装して悦に

 

入ってたんですが、実車画像を

 

見直してびっくり。

 

クロームなのはスピナーだけと

 

思いこんでたんですが、なんと

 

ホイールも中心部がピカピカ

 

してるじゃないか!


 

 

メッキ塗装する?・・・もう一度タイヤを付け外しするのイヤだぁ。面倒&難しいマスキングして、クリア吹いて、磨いて。。。イヤだぁ。

 

ミラーフィニッシュ貼る?・・・スピナーより金属光沢が鋭くて違和感ありそう。複雑な段差にフィットさせるのも難しそう。

 

と、しばし考えて、メタルックを貼るコトにしました。光沢・色調がメッキ塗料に近いんです。残り僅かで貴重なメタルックですが、必要な時に

 

ケチって使わないのもバカみたいですしねぇ。。。(再販を切に願ってます)

 

 

パンチコンパス〈63〉で7.5ミリ径に切り出して、まず普通の綿棒でふんわり馴染ませて、次に模型用の細い綿棒でさらにフィットさせます。


 

トンガリ綿棒でキワまで馴染ませてから、再度普通の綿棒で擦りまくり、細綿棒の跡を消してツヤを出します。スピナーの刺さる部分は除去ね。


 

 

100点ではないけど、塗装でやってもこれより綺麗な保証はないよなぁ、ってぐらいのデキでしょうか。スピナーとの、光沢・色調のバランスは

 

いいんじゃないかと思います。


 

 

ボディはやっと最終の下地を塗布。

 

足回りのパーツとエンジンを組み付けました。全部バチピタで快適♪ とても精度が高くてすばらしいです。 

ドアのキーシリンダーを作ります。真鍮パイプとプラ棒の

 

組み合わせで。

 

真ん中のプラ棒に切り込みを入れて、それらしく見える

 

ようにしてみました。

 

エナメルのクロームシルバー筆塗りです。


 

ワイパーの部品。

 

大小2つのブレードの付いた、ダブルアームの

 

ワイパーですが、ブレードの再現度など全体的に

 

少しゴツイかと。プラ材だから仕方ないですけど。

 

実車のワイパーを見てみると、

 

アームの細さ・ブレードの繊細さ等、

 

キットの部品と比べるとかなり印象が

 

違います。

 

 

しかも・・・・・

 

 

・・・・・名古屋のオー集で NKT さんのカウンタックの

 

かっこいいエッチングのワイパーを拝見して惚れ込んだばかり。

 

 

同じエッチングを買おうか、とも考えましたが・・・・・

 

 

 

・・・・・手持ちのエッチングを

 

組み合わせて自作しようと思います。

 

 

またまた登場の旧作 512。

 

根本の部分はかっこいいし、ダボ穴にも

 

ぴったりハマるので、生かします。

 

 

こんな感じでパーツを集めて、

 

 

パーツの根本部分やプラ棒も使って

 

組み立てます。

 

 

 

ボディと同じ場所にダボ穴を開けた

 

プラ板を治具にして作業しました。

 

 

メタルプライマーを塗っておいてから

 

マットブラックで塗装。

 

 

ボディに付けるの楽しみ♪

 

 

ボディカラーはタミヤ缶スプレーのクロームイエロー。今回はホコリを嚙んだりせずにうまく塗れました。2層吹きましたが、細かいアラを

 

微修正してから、仕上げにもう1層吹く予定。最後までホコリなしで行きたいですねぇ。。。

 

 

ウィンカーカバーを白で作ってみようかと思ってるんですが、透け過ぎないようにする工夫を試行錯誤中です。

 

512 の時はツヤ消しクリアでやったんですが、実車に比べて中が見え過ぎ。なんとか実車の雰囲気に近づけてみようと思います。


 

④はここまで。ウィンカーカバーの工夫から製作記⑤としたいと思います。ダッシュボードも作らないと!

                                          まだです。