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R32 GTR パーツパネル製作記 ④  研ぎ出し&クリアパーツの設置

 

GT-Rの最終回になりました。 ボディーの研ぎ出しと、クリアパーツ関係の塗装・設置についてです。

 


タミヤ内製デカールでよく経験しますが、

薄くて固くて軟化剤〈22〉ですぐ破れました。

ここもです。

あちこち破れた結果、超慎重に進めて

やっとここは成功!

 

 


 

 

破れた所をタッチアップしておいて、いつものように

ラッカークリアーをタップリ4回重ねます。(缶スプレー)

 

 

 

クリアー塗装を繰り返す合間にホコリを発見したら、乾燥後に

1000番で削り取ります。(写真下方の白くなった辺り)

 

1000番程度の研磨キズなら、クリアーを上掛けしたら

スッキリ透明になりますよ。 

 

 


やたらとエッジの多いボディーなので、マスキングテープ

で養生したりしながら最終研磨を進めます。

       その割にあちこち 地 を出してしまいました。

       またまたタッチアップ(T_T)


 

 

 

         続いてクリアパーツの細工に移ります。

 

製作の初期からずっと決めかねてた のは

これらクリアパーツのパネルへの固定方法。

なんせ透明ですから、接着・軸打ちの

隠しようがないワケです。

これをスマートにやらないと台無しです。

で、プラ棒の輪切りの台にパテで凹の受け部

を拵えて、パーツのフチのみ接着という方法。

何回かやり直して見ましたがキレイに

できません。    

         断念。

プラン2

 

プラ板で基盤を作り、パネルには基盤ごと

接着する方法。

うまく行きそうです♪



 

 

 

 

方針決定! というワケでどんどん細工。

リヤコンビは基盤を一工夫して、ボディー

パネルの形にしてみました。

 

 

プロジェクターランプは基盤に

パーツ自体を差し込み、

裏からミラーフィニッシュ〈13〉。

写真がヘタですが、左の方が光りを

反射してるでしょ!

 

 

 

 

   リヤコンビも裏からミラーフィニッシュ。

  

    こんな風になりました。OKOK!


拡大します
拡大します

 

 

同じくパネルへの固定が懸案だったエンブレム類や

 

ワイパーなどのパーツも同じ方法で解決しました!


 

 

 

 

最後にウィンドウパーツの塗装工程です。フロントにハチマキ、リヤに  NISSAN  のデカールを貼ることになります。デカール段差キライ症の私と

してはボディー同様に研ぎ出してしまいたい! それならついでにブラックアウトも外から塗装してしまいましょう。マスキングがやりやすいし!


マスキングしました。裏は全面マスク。

表は黒に塗る部分を残してマスキング。

ハチマキのデカールの両サイドに黒が透けるのを防ぐために

そこもマスキングしました。

ツヤ消し黒をスプレー塗装してから表のマスキングを取りました。

 

*ツヤ消しなのは・・・クリアパーツに塗装するとツヤ有り塗料はムラに

 なりやすい(と思う)から。

*裏のマスキングをはずさないのは・・・このアトのクリアー塗装が

 裏に回らないように。

 

 



前後のデカールを貼りつけ。ハチマキ部分のマスキングがぴったり

合ってました♪

さて、またも失敗。

湿度の高くなった夜間にクリアーを吹いたため、完全カブリ!!

ガラスは曇り、ブラックアウトも見事なツヤ消しになりました。

写真左側は磨いて曇りを取ったアト。右はこれからです(T_T)

詳細はこちら で説明しています。)


 

 

曇りを全て磨き取ってから再度

 

クリアーを塗装(4回たっぷり)。

 

充分乾燥後に研ぎ出しました。

 

 

 

 

苦労の甲斐あって、

 

デカールや黒塗装のフチの

 

段差は完全に消えました !!

 

                    全パーツ完成しました。 完成画像をお楽しみに!

 

 

 

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