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                   緑色の文字は、「愛用道具紹介」に、画像&紹介記事があります。〈 〉は記事NO.

'63 コルベット スティングレイ製作記 ③できるトコから

遅々として進んでませんが、進まない言い訳を並べててもしかたないので、製作の手順に一貫性がありませんが、手をつけられる所からあちこち

 

作っていきましょう。

 

 

 

こちらは実車の画像。三角窓ですねぇ!

 

私たち世代が幼い頃は、車に(家にも)エアコンなんて付いてなくて、

 

三角窓採用の車が圧倒的でした。

 

 

今作はヘッドライトを開けたのと同様、三角窓をオープンにして遊ぶことにします。

 

 

 

 

透明プラ板をだいたいの形に切り出してあてがってみます。

 

 

 

                   ・・・こんな感じですね。

 

 

 

       で、超絶な開閉の細工をスマートに、な技術はないので単純に。

 

 

          0.3ミリ径の真鍮線を差し込んで、

 

 

その軸にくっつける、だけにします。下の写真は光硬化パテで仮組みしましたが、実際には三角窓のクロームモール(実車写真をご覧下さい)の

 

裏にプラ棒を貼り付けて、そのプラ棒に真鍮軸を差し込むつもりです。


               雑にくっつけてみただけですが、なかなか雰囲気だと思いませんか?

 

 

      サイドのこの部分。

 

  フェンダーの厚みがいただけません! 

 

しかも付加パーツ(黒いの)が小さいので、下

 

からも横からもボディがハミ出てカッコ悪い。


 

 

                    フェンダーを裏から削って、これぐらいまで薄くしてやります。

 

 

                             かなり違和感減りました。

 

 

 

ボディの下端ラインも少し削りこんで、付加パーツの後から顔出さない

 

 

ように整えます。

 

 

         地味な下拵えが続いてイヤになってきたので、気分転換と様子見を兼ねてファーストサフを吹いてみます。

       まだまだ調整・整形しなければならない所はヤマほど残ってますが、この状態でボディはしばらく放置します。

 

                   で、このページのタイトル通りあちこち飛ぶワケですが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

再び実車写真です。このメーター周りを作らなくちゃなりません。

 

 

まあ、実車に付いているものは、全部再現してはあるんですが、

 

モールドが粗いというか、だるいというか・・・。

 

 

 

コブラの時と同様の細工でここをキリッとさせます。

 

こういうトコいじるの大好きなんですよねぇ(^^)

 

 

       すぐさまモールドを削り落としたい気分にブレーキをかけて、トレース紙でメーター配置の型を取っておきます。

 

                    アトで位置決めに案外苦労したりするんですよ。 


 

 

        準備できたらモールドを削り落として、                  プラ板を切り出します。        


 

で、この2つを使ってメーターを作ります。

  手芸店で購入。細くて自由に曲がるのが

  グッド! でもステンレスなので、

  刃物がすぐにダメになります。


 

 

3ミリの丸いモノないかなぁ・・・

 

3ミリ径のドリル刃があるじゃないの!!

 

 

さっきのトレース紙で位置決めして、ガイドに

 

なる穴を開けてから瞬着でくっつけます。


 

 

 

メーターリングを全部くっつけ終わったら、

 

 

ピンバイスの刃を大きな径に変えて穴を広げて

 

 


 

 

 

 

 

 

      さらに、棒ヤスリで穴を広げて、

 

最後に筒状に丸めた600番をぐりぐり回して

 

リングぴったりまで穴を広げます。

 

 

右の写真の「完了」って穴が完成した状態。


 

 

 

 

 

            こんな感じ (^^)♪

 

 

 

 

 

       

 

続いてセンターの部分にかかりましょう。アナログ時計はさっきと同じ作業ですし、スイッチ類はそれらしい金属のパーツを差し込めばOKです。

 

でも、一番下にタテに組み込まれているラジオをなんとかしなくちゃなりません。モールドはなんだか分からないような造形になってますが、

 

目指すは銀ピカのラジオです(上の方の実車写真参照)。 

            

 

← ジャンク箱〈43〉から

  使えそうなのを物色。

 

 

  でもそのまま使っちゃうのは   

  もったいないので複製します。

 

 

   型取り材〈30〉

   光硬化パテを使用。 →


← この2つを使いますが、デカ過ぎる 

 

  ので、半分ぐらいの大きさに削って

 

  からニコイチにしました。   →

 

 

 

    あ~小さかった! 

イヤっていうほど何回も床に落としましたよ。


 

 

 

  スイッチ類は実車の写真を参考に、

 

  メーターパネルとセンターで違う金属パーツ

 

  を突き刺して再現。

 

 

 

  そこそこ実車に似たパーツが手持ちに

 

  ありました。

 

 

 

  だいたいメドがつきましたね♪

 

 

 

 

 

黒くしたプラ板と2枚重ねにして、ズレないように固定します。

 

 

 

この状態でデカールを貼って、穴とぴったりの位置に納まるようにします。

 

←黒プラ板だけを見るとショボいですが、

 

 

 

         重ねたらこんな具合。→

 

 

 


 

 

 

ラバーブラックを砂吹きしてから、リング部分を爪楊枝でコリコリ。

 

 

 

 

実車でアーチ状にクロームのラインがあるので、メーターリングと同じワイヤー

 

を貼りました。

 

 

さて、ブログ【134】で紹介したように、MODEL CAR GARAGE 製のエッチングパーツが手元に届きました。                 

 

 

 

 

     パッケージにあるように、C2コルベットの63~65年式に対応しています。

 

 

     ホーンボタンやフューエルリッドなどが年式によって違うので、

 

 

     ちゃんと63年式のを選んで使わねば (^^)/ 

 

 

 

              本当に手にするまでは心配だったので、こんなこと →

 

 

                   もしてたワケですがもう安心!!

 

嬉しいのでステアリングのスポークも置換。

 

 

ここをエッチングにするのは初体験ですねぇ! 

 

 

 

       接着代を残して切り落として、


 

 

 

 

 

 

             瞬着でくっつけました。

 


 

                            ホーンボタンの塗装もナントカそれらしく見えるようにできました♪

                                     ↓

 

 

助手席の Corvette Sting Ray のロゴもエッチング。

 

 

 

かまぼこ形に切り出したプラ板にエッチングを

 

貼り付けておいてからシルバーリーフを吹いて、

 

乾燥後にロゴに乗った塗料をこそげ落としました。

 

 

 

毎度のパターンですがメーターはジェルクリアで

 

コートしてガラス表現です。

 

 

 

待望のエッチングセットが手に入ったので、エンブレム類はもちろん

 

 

こういう所も楽しみです。

 

 

とっととマッチングを終えて先に進めたいと思います。

 

 

 

 

              これにて③は終了!

 

 

・・・・・と思ったら間違い発見!! ステアリングはウッドでした、黒く塗ってちゃだめでしょ (^^;)     塗り直しときます。。。