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                   緑色の文字は、「愛用道具紹介」に、画像&紹介記事があります。〈 〉は記事NO.

'63 コルベット スティングレイ製作記 ⑤ 塗装へGO

   関西オー集まで1ヶ月ちょっと。ギリギリになってきました(^^;) いい加減で塗装の段階に進まないと間に合いません。

 

 

と言いながら、これが面白くてやめられない。。。。

 

急がなくちゃならないのはもちろんボディのことですが、誘惑に負けることにします!

 

 

 

エンブレム類はすべてプライマーを吹いてから、まずはベース色をラッカー塗料で

 

 

スプレー。  単色仕上げにする車名プレートは凸を拭き取って出来上がり♪

 

← これらは白ベースののちに、凹部分に黒や赤の

  エナメル塗料を入れて、

 

 

 

 

 

 

                   拭き取り →


 

   真ん中の三角形の所なんて、上から順に

 

       赤・白(残し)・青・V字型に黒

 

   と塗り分けです。

 

 

      ハズキルーペ〈32〉大活躍!!


 

 

 

 

 

 

 

 

実車のエンブレムと同じ色分けができました、ふぅ~。

 

リヤのフューエルリッドもラッカーの白ベース

 

の上から赤と黒を入れて拭き取り。

 

最後に水性トップコートのグロスを吹いてツヤ

 

を強調しました。


 

 

では本筋に戻りましょう。

 

 

ボディはだいたいOKなんですが、エアアウトレットの乱れが

 

見過ごせないレベル。。。。

 

 

 

 

   やり直します(T_T)

 

 もう一度パーツを切り出し。

 

 

前回はボディにパーツを接着してから、ボンネットとツライチになる


ように削りました。削ってミゾがなくなってしまうのに備えて、


あらかじめ彫り増したせいで乱れてしまった。



今度はミゾを乱さないように彫り増しはしません。


ボディに接着する前にパーツを裏から削って高さを合わせておきます。

 

 

 

それらしく見えるように、ミゾのふちを

 

 

パテで埋めます。


 

← ボディに接着して

 

 

 

 

スジボリを整えるために

 

      一旦パテ埋め →


 

← 彫り直して

 

 

 

            様子見のサフ →

 

 

   

   スリットの雰囲気はかなり改善したかな。


 

  

 

 

もう一がんばり!

 

 

 

 

ボンネットとの間のスジ彫りが乱れてるので直します。

 

 

完全にスジを埋めてしまうと、新しく彫るのが面倒なので、

 

 

スジをキープしたままパテ埋めします。

 

 

 

 

使うのは両面テープの台紙。

 

 

当然両面ともに難接着性ですもんね(^^)






     前にも後にもパテを入れて、


 

 

←台紙はスルっとはずれるので、

 

 

 

 

     バリを切り取って →






            600番で均します。





  このアト、0.125のタガネで彫り直しますが、ガイドとなるスジが


  残っているので、作業は簡単。


 

 

 

 

 

 いろいろやってるウチに、運転席側の窓枠がヤセ細っちゃったので、

 

 


 パテで補います。

 

 

 

 

汚らしく盛ったパテを整形。 ( もうちょっと小綺麗にパテ盛りできんもんか(-_-) )

 

 

 

 

丸く整形したい時には、Rボコ〈48〉がとても重宝です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 というワケで最終サフはピンク。







翌日、


とっととボディカラーを


スプレー。





マイカレッドです。





    この辺りはこういう結果に。






  ワイパーを削り取ったグチャグチャ状態を思えば、



  まずまず整いました。

 

 ボディに色が乗ると、グッと進んだような気になって、モチベーションアップしますねぇ!!  1回目のクリアを吹いたので数日乾燥。

 

その間に灯火類を整えていきましょう。






ジャンクから選んだレンズはこんな厚み。これでは不格好なので、周囲を削って整形します。



  割り箸の先に両面テープで


  貼り付けて、回すようにして


  削ります。


  

← こんな感じに納まりました。

 


  で、透明が戻るように研磨。  →

 

  ルーターだと4個のレンズの研磨が

 

  ほんの2,3分で完了。 ああ楽ちん♪




          バルブは虫ピンを突き刺します。各サイズ揃えてある 志賀針〈24〉から、今回は4号を使用。





        レンズカットのモールドはパーツのままです。




      実車と同じではありませんが、このままでも許容範囲かと。









     リヤのライトは赤整形されててラクなんですが、




     キットのままでは光を拾わないので、ギリギリまで




     薄く削って、裏からミラーフィニッシュを貼っておきます。




充分ではないですが、かろうじて光を拾ってる


のお分かりでしょうか?




ピンク色のパーツは丸ごとメッキ塗装するので


  完成時はリング内からの反射も加わり、


  もうちょっと赤く見える予定です。


        製作記⑤はここまで。⑥でインテリアの工作とボディの仕上げ、そして組み立てですね。締め切りは8月29日!