*文中の赤色文字の道具・材料は、私がお世話になっている模型店 Bluebell Hobby で紹介いただいたものです。
*写真下のタイトルにメーカー名のあるものは、類似した物が他メーカーから出ていない(と思う)場合です。
*文中の ↓ および ↑は「アラカルト③愛用道具紹介」内に、★は「アラカルト④工作howto」に、関連記事があることを表します。
*写真はクリックすると拡大します。
長らく愛用していた、モデラーズのデカールフィットを使い切って、どうしようと思ってたんですが、
クレオスのこれが内容的にほぼ同じと教えていただき購入。
デカール軟化剤の好みは人それぞれですが、私は使いやすいと感じてます。
↑19 で紹介した中で、タクミのAMCを決定版として使い続けてますが、
最近 AKインタラクティブ(写真左端)も併用してます。
メッキらしいギラギラ光沢の表現は他の塗料より確実に上です。
クリエイティブ ダイナミック LLC というアメリカの会社の
製品です。接着剤を必要量だけ先端のリングに含ませて、
使いたい箇所につける道具。
私はデザインナイフの軸にくわえさせて使っています。
上:竹ピンセット。
金属製ので挟んで傷をつけるのが心配な場合に便利です。メッキ塗装後のパーツとか。
中:逆作用ピンセット。手を離した時につかみっぱなしになる。使い道いろいろ。
下:吸盤ピンセット。小さなライトレンズのパーツなんかを保持できます。
ショップ用のタミヤ缶スプレーのディスプレー棚です。中古品を格安で譲っていただきました。
自室にこんなのがあるって、バカっぽくて笑えるでしょ。
でも、缶スプレー多用派の私にはありがたい道具です。
長年欲しいと思ってました。押し入れに並べてあったモノを全部ここに収納したので、スッキリ。
(ブログ【279】に詳述。)
↑44 で紹介済みの、ノズル径 0.2ミリのガンで窓枠やメッキ塗装をやってましたが、缶スプレーにない
色を、ボディーのような広い面に吹けるように0.5ミリのを新たに購入。 今回も同じシリーズの
アネスト イワタ:「iwata revolution」 です。 写真奥の0.2ミリに比べて、手前の0.5ミリは塗料の
カップが大きいですね。ついでにエア流量を調整する簡易バルブも購入(左写真にパッケージを入れて
おきました)。水分除去フィルターは今回購入のブラシに同梱されてたモノです。
FUNTEC 製の筆置き。
本来は筆塗り塗装中に筆を持ち変える時の道具でしょうが、私はピンバイス置き用に購入しました。
こうして机の奥の方に置いとけば、不注意で刃を折るコトないでしょ。
長年気になってたのが解消です。
フロアマットや室内の各所にフェルト調の質感を表現したい時に便利です。
手芸用品その他でフェルトはいろいろ売ってますが、模型用にはどれも厚いんですよね。
これはとにかく薄い!! 裏面に糊付きですが、台紙から剥がすと向こうが透けて見える手前ぐらい。
四国のモケトモのABS さんがブログで話題にされてて知りました (^_^) ありがたい情報♪
マスキングテープとして販売されてる商品ですけど、私はライン表現用に購入しました。
色が黒なコト、表面がザラザラ質感のクレープ紙(シワを入れた紙)なコト、が買いの理由です。
こちらは おたっくけん さんのブログで知った商品です <(_ _)>
むか~しから持ってる KYOSHO の 0.4ミリ幅と合わせて、3種類の幅が揃いました。
これまでプラ板の曲げ加工にはライター、ヒートプレス(めったにやらないけど)には台所の
ガスコンロを使ってました。120sec さんがヒートプレス用に使われてる記事を拝見して、
使い勝手の良さを知って即購入しました。
「火」であるガスコンロに比べて、塩ビ板が溶け落ちるリスクが圧倒的に小さいワケなんですね。
ホームセンターにあったこの製品は1980円也。
愛用しているクレオスのゲルクリーナー(写真右、愛用道具46)が廃版になってしまいショック
でした。最後に3パック買っておいたけど、いよいよラスト1つをおろしてアトがない所で、パソコン
関連のグッズとして同様のモノ(写真左)が売られてるのを店頭で見つけて購入しましたよ。
フタの内側に密閉シール材が貼られてるので、おろすまで開けられませんが、たぶんほぼ同じ使い勝手
だと思ってます。代替品が見つかってよかった♪
以下、追記していきますね。時々のぞいてみてください。
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