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CALSONIC 32GT-R  ②青地に白く。

さあ、外装パーツを青くしましょう。まずは塗色の決定から。

 

作る前から「少し濃色」・「ちょこっと赤味」って

 

思ってたので、まずは缶スプレーからボトルに

 

取り出したブリリアントブルーにクリアレッドを

 

加えた色を作ってみます。

 

スプーンに吹いてみたら、赤味だけで済まなくて

 

少し濁った色味になっちゃいました。。。

 

なので、ブリリアントブルーそのままと、ソニックブルーそのまま、さらにインスト指示のクレオスのc65:インディブルーも吹いてみます。

 

左の3つはよく似た色味で、どれもCALSONICの

 

色らしいです。写真ではなかなか違いを伝えられません

 

けど、言葉にするなら、ソニックブルーはキリっとした

 

青で、ブリリアントブルーはやや白味を感じます。

 

で、インディブルーが一番濃い青色って感じ。

 

「赤味」というならインディブルーにはかすかにあるかも。

 

最初の自分の「つもり」ならインディブルーですけど、他の2色に比べてかなり濃い青なのでちょっと逡巡します。でも、先月名古屋オー集で「白文

 

字のロゴが全身に付くから、どの青でもそれに引っ張られてそれらしく見えるよね」みたいな話を うたたね さんとしてました。確かに。ハセガワのイ

 

ンストもその指示だし、思い切ってインディブルーに決定しましょ。

 

吹きました。やっぱり濃色ですけど初志貫徹。

 

これでいきます。

 

 

 

 

 

外装パーツを数日乾燥させる間に関係ない所を。

 

レース車両の見せ場のロールゲージを組んでみます。

 

ここもパーツ精度は高くて、各取り付け位置に

 

すんなり収まるようです。

 

 

 

 

 

リヤシェルフのモールド落とすのね。

 

見逃さないでよかった。

 

 

 

 

 

フロアそのものを治具にしてゲージを組み立てて

 

接着します。継ぎ目はそれなりにあるので溶きパテを

 

少し流しておきましょう。

 

 

 

 

 

で、タミヤの90年仕様にはモールドされてたソフト

 

パッドを追加します。93年モデルにもあるよねぇ?

 

熱収縮のゴムチューブを使いたいところですけど、

 

この形状に組んだあとでは差し込めない。

 

仕方ないからパテで作ります。

 

 

 

 

 

パテの凹凸を均してグレーサフ。

 

青の発色を考えて、外装パーツは白サフでしたけど、

 

内装はボディより少し濃く見えてもいいので、わざと

 

グレーを下地にします。

 

 

 

 

 

で、インディブルーとツヤ消し黒で塗装。

 

 

 

 

 

エアジャッキのバルブは部品入ってます。

 

ついでに、差し込み穴のガイドもバンパーの裏側

 

にちゃんとある。インスト通りに穴を開けたら

 

きちんとはまります。

 

 

 

 

 

よせばいいのに穴を開けたくなります、私。

 

径1ミリもないので、真ん中に穴を開けるのって

 

地味に難しくて、失敗のリスク大なんですけどねぇ。

 

 

 

 

 

0.2ミリのピンバイスから始めて、0.3ミリで広げました。

 

0.4ミリは無理っぽいので、仕上げはニードルヤスリで。

 

真ん中に開きました、会心の穴開け 笑

 

 

 

 

 

これでボディへの穴開け加工は終わったので、楽しい

 

デカール貼りです。スケを感じないクッキリした白の

 

デカール♬ その分、厚み・硬さは感じますけど、

 

マークセッターで馴染んでくれるぐらいです。

 

マークセッターはそのまま使うコトはめったになくて、

 

水で2倍ぐらいに希釈してます、いつも。

 

 

 

 

牽引フックのスリットの所は最初からデカールが

 

切り欠いてありました。行き届いてますねぇ。

 

 

 

 

 

ボディの右側を貼ろうとして、㊱に? 

 

この黄色いのは何?

 

 

 

 

 

これでした。キルスイッチ、こんな形状なのね。。。

 

(箱絵です)

 

 

 

 

 

90年モデルのこういうのだと思い込んでたので

 

びっくりしました。こういうのなら小さい穴を開けて

 

差し込むだけなので油断してた。

 

(S.HEMMIさんの画像です)

 

 

 

 

 

箱絵の別角度の写真。スリットに見えますねぇ。

 

今さらスリット開口はイヤだなぁ。。。

 

 

 

 

 

エッチング箱を漁ったらこんなのありました。

 

箱絵の感じとは少し違いますけど、これなら穴を

 

開けるだけで付けられます。採用。

 

 

 

 

 

黄色く塗って使いましょ。

 

 

 

 

 

というワケで右サイドもデカール貼りました。

 

キルスイッチのデカールだけ貼り忘れてますな。。。

 

青地にクッキリ白ロゴ、かっこいいカラーリングです

 

ねぇ。この爽やかで綺麗な取り合わせ、デカール

 

貼ってて嬉しくなってきます(^_^)

 

 

 

 

 

シャーシ裏もしっかり再現されててカッコいいので、

 

ちゃんと塗装しました。ここをちゃんと塗るの、

 

5台に1つぐらいです、私。リヤブレーキの冷却

 

ダクトは先端を黒く塗れって指示ですが、

 

 

 

 

これまた変なトコにこだわって穴を彫りました。

 

完成後に日の目を見ない所ですけど、かっこいい

 

パーツ構成なのでね。。。

 

 

 

 

 

ベースも作ります。R31~34のCALSONICに加えて、

 

歴代のスカイラインのレース車を網羅しようと計画

 

してます。コンプリートしてズラリと並べる時に備えて

 

全部このチェックのシートで統一しましょ♪

 

 

 

 

 

昨冬のニスモフェスティバルのお土産のステッカーも

 

貼りました。32の頃の nismo ロゴはデザイン違うけど。

 

立体的でカーボン模様が浮き出るステッカーなので、

 

ベースのチェックに合うでしょ(^_^)

 

R30のシルエットフォーミュラ以降の世代のベースにも

 

貼るつもりです。あっ、Z31のラリー車にもね。

 

 

 

 

 

いつものアルミプレートも含めてこういう配置です。

 

 

 

 

 

タイヤは画像右が外向き。なんで外側にゲートが来る

 

作りなんでしょうねぇ。ゴム部品ってヤスリがけが

 

しにくいし、パテや塗装で直せないのに。。。

 

 

 

 

 

ホイールはキッチンハイターでメッキを落として、

 

リムを大雑把にマスキングしといてベースホワイトを

 

吹きました。リムはせっかくツルツルのメッキ下地に

 

なってるので、それを生かしたくて。

 

 

 

 

 

さて、前後ともサスペンション接着しちゃいました

 

けど、このキャンバー角はどうなんでしょう。

 

タイヤ/ホイールをあてがってみたら、かなり極端な

 

ハの字になるようです。

 

 

 

 

 

箱絵です。確かに強烈なハの字。。。

 

荷重の抜けてるイン側なんて接地面あるの?って

 

ぐらいです。

 

 

 

 

 

90年仕様の実車です。これもかなりのネガキャン。

 

 

 

 

 

ニスモフェスタで私が撮ってきた90年仕様。

 

画角によるんでしょうけど、この写真だとリヤは

 

ほとんど角度感じません。フロントも上の2つの

 

画像に比べるとおとなしめに見えますね。

 

どうしようか迷い、手が止まってしまったので1回落ち着け。。。ってワケで、内装に回り道します。1993仕様の内装の資料が全然ないので、部品の

 

塗色やスイッチ類はインスト&デカールのままで。コードの取り回しは90年式の画像のかっこいいと思うのを適当に取り入れるコトにします。 

 

ここにデカールを貼るので、シートはグロスの黒で

 

スタート。

 

 

 

 

 

背面はイエローカーボン。ただし、かなりくすんだ

 

色合いのようです。これでは黄色が鮮やか過ぎるん

 

ですけど、クリアブラックを上掛けしたらいいか、

 

ってワケで貼ってみます。。。が、デカールが劣化

 

しててパリパリ。貼ろうとするとどんどんパリパリ

 

割れてきます。却下。。。これ買ったの、多分15年

 

ぐらい昔ですからねぇ。

 

 

 

 

 

1回試して失敗したっきりのストッキング作戦も頭を

 

よぎりましたが、こっちの方が簡単に決まってるので

 

コレでやってみます。

 

このデカールも10年トカ前に購入したモノ。

 

カーボン目塗装のマスキング用で、塗装後に剥がす

 

使い方のデカールです。

 

 

 

 

 

ビートルカブリオレを作った時に一度使いましたけど、

 

この時は改造で消えちゃったビニールレザーのモールド

 

の表現のために貼りっぱなしで使用。

 

 

 

 

 

今回は本来の使い方で。

 

 

 

 

 

クレオスの水性塗料の黄色とライトブラウンを混ぜた

 

色で塗装。それでも黄色が鮮やかで、下地の黒との

 

境い目がくっきりし過ぎだったので、デカールを剥がした

 

後で全体にふんわり吹き重ねてぼやかしてみました。

 

右ショルダー部の下部のように「目」が潰れちゃった所を

 

マジックリンで修正してから、全体にツヤ消しクリアを

 

上掛けして完了。

 

 

 

 

 

カーボンの目としては少し粗いし、斜めに整列しちゃっ

 

てるのもあんまりリアルに見えないですねぇ。

 

外装などの目立つ所だったらやり直しますが、組んだ後で

 

そんなにあからさまに見えるトコじゃないので、これで

 

妥協です。

 

 

 

 

 

ピカピカしてた前面にもたっぷりツヤ消しクリアを

 

吹いてシート完成。

 

 

 

 

 

ブログでも話題にしましたけど、購入してあった

 

ディテールアップパーツのベルト素材の幅が広くて、

 

同梱のエッチングに通せないというアクシデント。

 

縫い目のあるカッコいいベルトだったので残念です。

 

手持ち素材でやるしかないですな。。。

 

まずはバルクヘッドにアンカーで固定。ここから

 

クロスしてシートに向かいます。

 

 

 

 

 

こういう感じ。なんですけど、ロールゲージのバーを

 

乗り越えないといけないので、ゲージを接着してから

 

じゃないとベルトを組めないことに気づきました。

 

両手にピンセットを持ってゲージをかいくぐって

 

ベルトを組む。。。わざわざ難しくしてるやん。

 

あまりにも愚かなので、アンカー外しました。

 

得意のおバカ手順です。

 

 

 

 

 

気を取り直して、ジャッキにエアを送るホースを

 

作ります。手持ちのホースジョイントを使うつもりでした

 

けど、金属素材で穴開けがうまくいかないので、

 

真鍮パイプの組み合わせで自作です。ホースは手芸店で

 

昔見つけたヒモを使います。

 

 

 

 

 

銀色に塗れば金属メッシュのホースに見えるでしょ。

 

ジョイントはメタルプライマー+メッキ塗装です。

 

 

 

 

 

エアジャッキ、ライフライン社製の消化システムの

 

タンク、REINIK製のECU。これらにはデカールを

 

貼るので、シルバーで塗装後にクリアコートしました。

 

エアジャッキ、インストの指示で塗りましたけど、

 

90年モデルでは下の方がブルーなんですよねぇ。

 

インスト、合ってるよねぇ。。。

 

 

 

 

 

デカール貼ってクリアで保護もした上で接着。

 

フロントからリヤまで伸びる黒の3連コードはこんな

 

感じで這わせました。3本中1本が違う方に行ってる

 

ような画像もあったけど、私には検証不可能なので

 

まとめちゃいました。

 

 

 

 

 

で、消化システムもホースを追加。エアジャッキの

 

ホースと合流させてフロントのバルクヘッドまで

 

延ばします。

 

 

これって消火器だよなぁ? でも噴射ノズルもレバーもないよなぁ? どうやって消すんだろう? この部品の2つの突起には何かつながるの?

 

で、最近使い始めたAIに画像を示して聞いてみたらいろいろ判明、安心してホースつなぎました。昭和じじいにとっては、ネットで画像を探せるだ

 

けでも「便利になったなぁ」ですけど、AIだとよりピンポイントに簡単に調べられますねぇ。周回遅れでもいいから新しいツールも使えるようにが

 

んばりましょ。。。

 

 

こういうふうに合体接着した後で、エアのホースをジャッキの頭に差し込むコトにしました。

 

そうこうしてるうちに外装のクリアの乾燥時間たっぷり経過したので中研ぎ。1500番でデカール段差をできるだけ消しました。ドアハンドルの切れ

 

目、ドア後端のスジ、溶接留めされたフューエルリッドの切れ目、辺りでロゴの白をタッチアップして整え。

これらはタッチアップ不要なので、とっとと2回目の

 

クリアコート。キレイに見えますけど、

 

 

 

 

 

もちろん、またデカール段差が見えてきます。

 

このキットのデカールはやや厚めな気がするので

 

余計にね。また乾燥させてから中研ぎです。

 

それで最終クリアに行けますように。。。

 

ボディも室内もシャーシも中途半端ですけど、長くなってきたので製作記②はここまでで区切ります。

 

あちこち同時進行、いつもの通りです、今年も。。。今後、内装の製作と並行してボディを仕上げていくつもりです。で、最後に気の重いタイヤのセ

 

ッティングを残しますわ、これもいつものパターン。