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CALSONIC 32GT-R  ①R32 CALSONIC 3台目♪

製作記 No.43 はR32の Gr.A カルソニックスカイライン。大好きな車だし、嬉しい頂き物のキットだし、作る前から思い入れ

 

たっぷりです。以下、ちょっと前置きが長いですけど、お付き合いください(^_^)

 

話題の振り出しは2024年の12月。地元モケトモのうたたね さんにお誘いいただき、富士スピードウェイで開催の NISMO フェスティバルを見学した

 

コト。もともと好きな車でしたけど、走る実車を見てプラモ作りたい気持ちがムンムンに。ハセガワのキットは新しいから買えると思ってたんですけ

 

ど、とっくに売り切れでした。ないものは仕方ないので、また縁があって手に入る機会を待とうって思ってました。

 

年が明けて2025年の3月に展示会でご一緒した時に、

 

うたたね さんがキットをラッピングして持ってきて

 

くださり、なんと定年祝いのプレゼントって。

 

涙出そうでしたよ。。。その後、このキットは

 

ハセガワのラインナップから消えて絶版。

 

プレゼントでいただかなかったら作れなかったかも

 

しれませんねぇ。

 

 

 

20年前にフジミのを作りました。初心者も初心者、

 

デカール貼ったら完成、って頃です。。。

 

当時の愛車のV35クーペがオトナプラモのきっかけ。

 

久しぶりに作って楽しかったので、その後に歴代

 

スカイラインを作ろ、ってなったんです。生涯の

 

趣味の始まり♪

 

 

 

 

 

で、13年前にタミヤのを。展示会に参加し始める

 

直前のころです。ネットで様々な作品を拝見して、

 

自分も変わったコトしてみたいって思って、立体額

 

を購入してパーツパネルにしました。

 

初心者クォリティのフジミ、車の形になってないタミヤ。なので、今作は私なりにR32 CALSONIC の決定版にしたいと思ってます。キットは1993モ

 

デルってコトですけど、各イヤーモデルの変更点などは全然知らないので、インストとキットのパーツに従うだけ。ただ、大事に丁寧に作ろうって思

 

います。同じ車の3台め、初めてです。

 

ボデイとガラスは独立した袋に入ってますが、

 

その他のランナーはごっそり一袋。四段重ねで入って

 

ます。楽プラの後なので、パーツの多さにのけぞる

 

気分。発色をキレイにするのに、白下地でいきたい

 

んですけど、青成型ですねぇ。たぶん、部品は精密

 

でしょうから、あんまり塗装を重ねたくないですが、

 

白サフからかなぁ。。。

 

 

愛用のホビーサーチ通販で、タイミングよく

 

これが出たので購入してあります。

 

シートベルトは、キットのデカールが赤なので

 

赤い方で作りましょ。

 

 

 

 

 

CALSONIC のキットが版権の関係で絶版って

 

情報を聞いて、R31・33・34 も次々に購入した

 

ので、CALSONIC BLUE の塗料もいっぱい

 

要ります。せっかくの機会なので、各色塗り比べて

 

みようとこれらも準備。今作はブリリアントブルー

 

に隠し味を加えて塗る予定です。

 

 

 

 

 

手持ちのムックが3冊。どれも表紙に32 CALSONIC

 

が載ってます。スターだなぁ。。。

 

 

 

 

 

S.HEMMI さんにいただいた資料、ありがたい。

 

車の全身ショットなんか1枚もありません 笑

 

モデラー目線の画像ばかりです。サイズも特大なので、

 

細かい所を確かめたい時に、しっかり拡大して

 

見られます♪ NISMO フェスティバルで自分が

 

撮ってきた画像もあり。S.HEMMI さんのみたいに

 

近距離からの撮影じゃないですけど。

 

 

 

 

前置きは以上。パーツを手に取りましょう。

 

フロント・リヤとも、フードは別パーツですが、

 

びっくりしたのは矢印のところ。

 

パネルライン(普段ならスジ彫り)が成型されてる

 

んです。親切設計なんでしょうけど、周囲を削れない

 

のって、たいへんかも。

 

 

 

 

 

フロントは削らなくてもバチピタなので、

 

ホッとしました。ただし、塗膜厚みが大敵になりそう。

 

得意技の「最初に接着作戦」で行きたいですが、

 

 

 

 

 

フロントフードは最後にくっつけなさい、って

 

書いてあるし、

 

 

 

 

 

リヤフードは銀色の給油口を裏側に付けないと

 

いけないし。

 

前作の楽プラでやったみたいに、仮組みして

 

塗装して、1回吹くたびに外して、って手順かぁ。

 

 

 

 

 

リヤは合わせがキツくてフィットしません。

 

奥まで入らなくて後ろが出っ張るし、

 

上下方向では浮き気味だし。

 

個体差なのかどうか分かりませんが。

 

パネルラインの凹モールドのせいで、フードは

 

削れないので、ボディ側を削って合わせました。

 

結構時間も手間もかかりましたよ。

 

 

 

 

 

窓枠のモールドが、とっても浅いです。古い金型で

 

消えかけてるキット並み。もちろん、浅いだけで

 

消えてるワケじゃないので、スジ彫りブレードで

 

彫れますけど、最初の2,3回はかなり そぉ~っと

 

なぞるようにしないとすぐに脱線しそうです。

 

塗り分けのラインはクッキリしててほしいので、

 

深めに彫り込みました。

 

このラインなんか、あるかないか分からないぐらい浅かったですよ。実車ではこのラインでゴムの境い目なので彫り増しておきます。このスジ彫り、

 

塗装中に消えちゃう恐れありですねぇ。。。まあ、上も下もゴムの黒色ではあるんですけど。

 

アイガーツールの0.15〈91〉を愛用してますが、

 

こんな場面では0.125が欲しくなります。

 

やっぱりBMCタガネ買おかなぁ。

 

高価なんだよなぁ。。。

 

 

 

 

 

ここも気になりました。ルーフの両脇が盛り上がった

 

形状の車ですが、前端のところで不自然な段差の

 

消え方になってます。たぶんパーティングラインを

 

最小限にする工夫なんですけど、修正したい部分

 

です。

 

 

 

 

 

実車の画像見ながら、両脇の盛り上がりの段差が

 

自然にフェードアウトするように削って整えました。

 

これもちょっと手間がかかります。

 

 

 

 

 

このカドの所はモールドありません。サイドガラスを

 

ぐるりと1周、黒い窓枠が囲むのに。。。

 

う~ん、いちいち一手間かかりますねぇ。

 

 

 

 

 

窓枠の塗り分けを成功させるために、ここはきっちり

 

ケガキ線入れとかないと。

 

 

 

 

 

ボディ下面のフロントのエアジャッキの付く所には

 

内側にモールドがしてあって、その部分を

 

切り落とす指示です。このモールドはくっきりしてる

 

ので、やりやすかったですよ。

 

 

 

 

 

綺麗にできました♪

 

にょっきり生えてるパイプ、切り落とすんですね。

 

めっちゃ強度ありそうです。ボディを傷めないように

 

切除するの、ちょっと気を遣いそう。。。

 

 

 

 

 

リヤのサイドスカートも、整え&微調整要ります。

 

ドア下のスカートとのつなぎ目のスキマが広すぎる

 

ようなので、プラ板貼りました。こういうコトやると、

 

またプラ板とパーツの境い目を消す作業が増える。。。

 

けっこう面倒くさいです、ボディの下ごしらえ。

 

 

 

 

 

ヘッドライトの反射板・レンズ・ボンネット・

 

フェンダー、ほんのちょっとずつですけど整えて

 

フィッティングしました。調整を終えればきちんと

 

合うんですけどね。

 

レンズカットはちょっと目立ちすぎでしょうか。

 

Z32の時にやった作業をもう一度、ですかね。

 

 

 

 

 

リヤスポイラー、600番を一当てすると面の乱れが

 

わかりやすく見えます。ヒケや段差がありますね。

 

乱れを削って消して、同時にすべてのカドを少し

 

丸みを帯びるように整形。

 

 

 

 

 

実物はこれ。鋭利なカドはなくて、すべて丸みを

 

つけてある形状なんです。

 

以後、今回の製作記の記事中の実車画像はすべて

 

S.HEMMI さんにいただいたモノですよm(_ _)m

 

 

 

 

 

キットはこんな風に組み合わせるので、ステーの角度

 

をイジったら、切り欠きの位置も直さないと

 

いけません。イヤだなぁ、って思いつつ仮り組み

 

してみたら、

 

 

 

 

 

大丈夫でした。本物そっくりになります♪

 

 

 

 

 

しっかり彫りを深くしておいて、

 

 

 

 

 

溶きパテを置きます。

 

 

 

 

 

コレの再現ね♪ 

 

2022年に うたたね さんが製作された時に、ここの

 

溶接留めについて教えていただいてて、今作ではぜひ

 

私も、って思ってたんです。

 

 

 

 

 

パテを整えて、

 

サフ吹いたらいい感じになりました。完成したら うたたね さんにお願いして並べて記念撮影していただくのが楽しみですねぇ♪ 外装パーツ、全部白

 

サフ吹きました。カルソニックブルー、綺麗に発色しますように。。。

上の方で書いたように、CALSONIC スカイライン連作

 

で、青色をいろいろ試そうと思ってますが、今回は

 

タミヤの専用色のブリリアントブルーで塗ります。

 

ただ、ほんのちょこっと赤を混ぜたいと思ってるので、

 

塗料をビンに出しましょう。

 

ノズルを付け替えて、

 

 

 

 

 

なるべく周囲にまき散らさないようにね。

 

 

 

 

 

ビンに出してる途中も、

 

 

 

 

 

出し終わった塗料をかき混ぜても、炭酸飲料のように

 

ブクブクしてきます。プリンス スカイラインの時に、

 

ガスを抜き足らなくて、塗装したボディにプツプツを

 

作っちゃったので、今回はその反省でしっかりガス抜き

 

やりましょう。

 

 

 

 

 

色見本のために、スプーンにスプレーで塗装。

 

いい色味ですねぇ。これ見ると、下手な調色なんか

 

せずに、このままって気にもなりますけど、

 

とりあえず挑戦してみます。

 

 

 

 

 

 

サフ吹いてますけど、実はリヤスポの下面の押し出しピン跡を埋め忘れてたり、ボディ内側のごついパイプを切除し忘れてたり、少々下ごしらえ残し

 

てます。製作記①はここで区切りにして、②で青の塗装から紹介していきますね。